経絡・ツボ刺激で「免疫低下」を防ぐ|鍼灸師が提案する3つのアプローチ

Shoko Matsuhashi

経絡・ツボ刺激で「免疫低下」を防ぐ|鍼灸師が提案する3つのアプローチ

これからの季節を元気に過ごすには、免疫力を落とさない体づくりがマスト!抵抗力を下げる原因は、腸の不調や疲労、睡眠不足、ストレスなどによる自律神経の乱れ。そこで試してほしいのが、免疫に関わるツボを刺激する「東洋医学」の視点からのアプローチ。血流を促進し、ストレスをケア、腸内を浄化していきます!教えてくれたのは、鍼灸師としても活躍するヨガインストラクター・佐久間涼子先生。

経絡は流れの通り道!ツボ刺激で滞りをなくす

「ヨガと鍼灸は共通点も多いです。鍼灸では体に気・血・津液(リンパ液など)が流れる経路が本以上通ると考えます。山から川、海へと水が流れるように、どこかがせき止められると滞りが生じ機能が乱れ、炎症や疾患が現れる…これが東洋医学の基本。ツボ(経穴)はその経絡上にあり、刺激すると滞りが解消。ポーズをしながら免疫に関わるツボを圧迫すると、解放したときに流れがスムーズに」

免疫活性アプローチのポイント3つ

1.ストレスは免疫の大敵!肺の経絡刺激&呼吸で改善

ストレスは免疫はもちろん、さまざまな不調を招く大敵です。ストレスは呼吸によってコントロールできるものなので、呼吸を深める肺の経絡へアプローチします。

2.睡眠不足や冷えなど自律神経バランスを調整

自律神経バランスの崩れは、睡眠不足や血流の滞り、冷えなど免疫を下げる大本に。頭頂にある百会、手足の先端にも多 いツボを刺激していきます。

3.腸の活性化に効くツボを呼吸とともに圧迫&解放

免疫の状態を決めるといっていいほど大切な腸内環境。腸の不調に効くツボはおへその近くにあり、ポーズで呼吸を深めながら行うと腸の働きが改善されます。

Photos by Shoko Matsuhashi
Styling by Yuko Hachiya
Hair&make-up Rika Imazeki(P-cott)
Illustrations by Misako Nakagawa
Edit&text by Ayako Minato
yoga Journal日本版Vol.63掲載

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