通常のガルーダーサナ/Photo by YJ US
ヨガ初心者必見!ツライポーズが一気に深まるブロックの使い方4選
いまいち使い方がわからないブロック。人気講師の磯沙緒里先生曰く「正しい形をとれないときは積極的に使ってOK!」だそう。ポーズが安定しない、柔軟性が足りない、ツラすぎると感じているのに、無理してポーズの形が崩れると、けがをすることも。適切にヨガの効果が得られる4つの使い方をご紹介!
覚えておきたいヨガの代表ポーズ「半分の魚の王のポーズ」をマスターしよう
「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「半分の魚の王のポーズ」を教わります。
体が硬い人でも簡単にできる!チェアヨガの基本姿勢をマスターしよう
超高齢社会を迎えた今、シニアの心と体を元気にするヨガの効果が改めて注目されています。シニア向けヨガは、ハードな動きではなく、呼吸とともに体の硬直をほぐしていくところがポイント。シニアはもちろん、身体が硬い人のもおすすめのポイントが満載です。今回は、シニアヨガの中でも安全性と効果で人気のチェアヨガをご紹介。ポーズの始めと終わりに必ず行いたいチェアヨガ基本の姿勢をご紹介します。シニア向けのヨガを指導するインストラクター山田いずみ先生に教わりました。
体が硬いと効果半減!?ヨガの効果を高める運動前の「伸縮運動」とは
体が硬いと可動域が広がらず、ヨガやフィットネスの効果が半減。効果を最大限発揮するには、スポーツ前のウォーミングアップが大切です。人気ヨガインストラクターの磯沙緒里先生に、全身のこわばりをほぐしてくれるワークを教えてもらいました。
柔軟性よりもポーズの完成度よりも。ヨガする上で大切なこととは
「体が硬いからヨガはちょっと…」と敬遠する人も多い。柔軟性はヨガをするうえで重要なことなのだろうか? ここで改めてヨガの目的から「体が硬いとはどういうことか」まで、日本を代表するヨガ指導者、綿本先生に聞いてみた。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説