指先が白くなるくらい強く床を捉えるのが理想。足裏を広く使うと土台の安定感UP/photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
関節の柔軟性・可動域がUP|ブリッジ・橋のポーズが上達する練習法
「体が硬い人ほど、アライメント(ヨガポーズにおける体の各部のポジション)を重視したヨガがいい」と語るのはヨガインストラクターの柳本和也先生。彼が考案した練習法アサナマンダラ流、硬さ克服の秘訣は「ほぐしたい方向と逆の動き」をすること。その極意とは?
下半身の安定感がUP!7つの苦手ポーズを「壁」を使って克服する方法
ヨガポーズで「できない」ことには、下半身の筋力不足やアライメントのミスが原因であるケースが多いもの。ヨガブロックや壁を利用すれば、おうちでも正しく、効果的に解決に導く練習ができます。その練習方法を、ヨガインストラクターの梅澤友里香先生が教えてくれました。
腹筋を利かせるコツ|土台が安定した「仰向けポーズ」で鍛えよう
ポーズを正しく行ううえで腹筋は不可欠。そこで、ヨガに役立つ腹筋の育て方をHANAE先生に教えていただきました。基本ポーズを通して、ヨガ腹筋の使い方をマスターしましょう!
体の硬さを乗り越えるコツ|伸ばすべき部位を伸ばせる「壁ストレッチ」とは
人気ティーチャーたちも実は硬さを克服するために試行錯誤した経験が。体と向き合いながら編み出したという効果抜群のメソッドをご紹介。毎日実践して体の変化を味わって。
覚えておきたいヨガの代表ポーズ「三角のポーズ」をマスターしよう
「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「三角のポーズ」を教わります。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説