(Illustration by NANA SUZUKI)
「日本の女性は膣に関する知識がなさすぎる」産婦人科医が語る、知っているようで知らない「膣」のこと
今、自分の膣のコンディションを正確に言える人はいるだろうか? 多くの女性が困ってしまうかもしれない。しかし「膣」を知り、ケアしていくことは、女性として人生を謳歌するために欠かせない条件なのだ。
妊娠したい女性へ6つのアドバイス
あなたは今「妊活中」ですか? 優れたヨガ指導者のアナ・フォレストが、子宮をきれいで赤ちゃんにとって快適なものにできるように、ヨガ、呼吸法、生活全般についてアドバイスする。
産婦人科医に聞く|どこをどう洗えばいいの?正しい「膣の洗い方」
「膣を洗う」というと誤解があるかもしれない。正しくは「膣を清潔に保つ毎日の行い」だ。「私は洗ってるから大丈夫」と過信してはいないだろうか。産婦人科医がみれば、すぐに膣の状態がわかってしまう。
生理開始日から6~12日後に!骨盤を整えてくれる「大の字のポーズ」
生理開始日から6~12日前後の卵胞期は、心も肌も安定する時期。骨盤も少しずつ締まっていき、一番体調が安定しています。代謝も上がるので、ダイエットにもおすすめの時期。アクティブに動いて、代謝の高い体をつくっていきましょう! この時期におすすめのポーズを、子宮美人ヨガを指導する仁平美香先生に教えてもらいました。
生理開始から5日前後は体が冷えやすい!?内側から体を温める簡単ポーズ
月経期は、体温が下がりやすい時期。冷えやすく、血行も悪くなりがちですが、激しい動きは控えたい時期。座位のポーズを中心に、腰まわりをゆるめて、骨盤底筋群をはじめとしたインナーマッスルを働かせるポーズで、体の内側から温まりましょう!婦人科・エイジングケア専門、成城松村クリニック院長の松村圭子先生&子宮美人ヨガを指導する仁平美香先生に教えてもらいました。
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
アルツハイマー型認知症の原因「脳のゴミ」を溜めない&減らすために、今からできる食事と生活習慣は
実はジュースだけではない!「なぜか若く見える人」が避けているNG飲み物とは?管理栄養士が解説
【痩せる朝ごはん】「納豆」に足すだけでもっと腸がととのう食材とは|管理栄養士が解説
痩せたい4,50代におすすめ!痩せる「ブロッコリー」の食べ方|管理栄養士が解説