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便秘気味、むくみ、不眠etc.体調・体質別おすすめヨガポーズ
今、あなたは自分の体をどのように感じているだろうか?「風邪をひいた」「熱がある」というようないわゆる病気の症状と言うほどのものでなくても、「便秘気味」「目が充血している」「ニキビができた」「焦っている」といった些細な状態にまで目を向けてみることはとても大切なことだ。アーユルヴェーダの考えで、それらの状態を整えることができる。ドーシャ(エネルギー)ごとに、体調のバランスを整えるポーズを紹介する。
猫背、月経トラブル、便秘や下痢も!不調の原因にもなる「体の力み」度をチェックしよう
体が力み続けると、さまざまな不調のもとに。とはいえ、無意識に力を入れていたり几帳面だったり、肩や腰が凝っていたり…ストレス社会を生きる現代人は常に「力み」と隣り合わせ。まずは日常生活やヨガの動きを見直し、力みの現状を把握しましょう。
「食べ過ぎた…」その罪悪感が腸の動きを悪くする!食生活で気をつけたいルール
美と健康のカギとなるのが、腸。腸の動きが悪くなると、消化力も落ち、さまざまな不調の原因になります。普段の食生活で気をつけたいルールをご紹介。
老廃物を出しやすく。腸もみワークでぜん動運動を促そう!
腸はお腹の上からもみほぐせる唯一の臓器。マッサージによりぜん動運動と全身の血行が促進され、老廃物が出やすくなります。腸セラピストの真野わか先生に、腸もみワークを教えていただきました。
休憩5分で胃腸を刺激!胃もたれや食欲不振を解消するポーズ
胃もたれや食欲不振を和らげるには、胃腸の働きをアップさせることがカギ。座ったまま上体をねじるチェアヨガの三角のポーズで、内臓を刺激し、胃腸を活性化させましょう。会社のデスクではもちろん、トイレでもできるので、休憩時間にぜひ。ヨガインストラクターの京乃ともみ先生に、チェアヨガの三角のポーズを教えていただきました。
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
実はジュースだけではない!「なぜか若く見える人」が避けているNG飲み物とは?管理栄養士が解説
アルツハイマー型認知症の原因「脳のゴミ」を溜めない&減らすために、今からできる食事と生活習慣は
【痩せる朝ごはん】「納豆」に足すだけでもっと腸がととのう食材とは|管理栄養士が解説
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