Saki Takanami
【管理栄養士考案】食べるほどみるみる腸が元気に!冷凍食材でできる簡単「腸活スープ」
冷凍食材を活用した「腸活スープ」は、時短・簡単・栄養補給が同時に叶う現代生活にぴったりなメニューです。腸内環境をととのえる食材を手軽に美味しく摂れるコラムと、すぐ作れるおすすめレシピを紹介します。
乾燥わかめが“地味スゴ”。食物繊維とヨウ素の宝庫だけじゃない?管理栄養士が推奨する理由
毎日の味噌汁、酢の物、スープの具に便利な「乾燥わかめ」。つい脇役扱いしがちですが、実は“海藻のサプリ”級の機能性食品だったのです。特に注目したいのが、牛乳よりも多いカルシウム量と、“ぬるっと成分”によるダイエット効果。「なんとなく健康そう」で終わらせるのはもったいない!わかめの底力を見てみましょう。
"冷房バテ"に注意!内臓を冷やさない食べ方のコツと夏バテ防止スープ|管理栄養士が考案
夏の暑さをしのぐために欠かせない冷房。しかし、涼しい室内に長時間いると「冷房バテ」になりやすく、体のだるさや食欲不振、胃腸の不調を感じることもあります。今回は暑さ対策をしながら元気に夏を乗り切るための、内臓を冷やさない食べ方のコツをご紹介いたします。
暑さでだるい、食欲がない日におすすめ。管理栄養士発・夏のご自愛スープごはん「豆腐とアジの冷や汁」
体の栄養だけでなく、心にも栄養を。心で味わいほっと自分に還ってこられるようなスープのレシピを、管理栄養士の高波紗希さんに連載形式で教わります。
熱中症対策に◎ミネラルと栄養をシンプルに摂る、冷まして美味しい【夏野菜みそスープ】レシピ
暑い季節の熱中症対策には、ミネラルと栄養たっぷりの夏野菜スープがおすすめ。短い時間でさっと調理し、粗熱を冷まして優しく飲めば、染み込むように体に入っていきますよ。シンプルにみそで味つけし、さっぱりといただきましょう。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説