【立ち仕事の人には猫背が多い!?】やった人から変わっていく!気持ちもスッキリ猫背改善ストレッチ
立ち仕事をしていると、気づかないうちに背中が丸まり、姿勢が崩れてしまう場合があります。猫背は見た目の印象を悪くさせるだけでなく、肩こりや腰痛、疲労感の蓄積にもつながります。意識的に身体をリセットする習慣を身につけていきましょう!
40代からはふくらはぎとおしりを意識して!下半身の衰えからくる不調改善チェアエクササイズ
デスクワークなどで座りっぱなしの毎日。気づけば階段を上がるのがつらくなったり、冷えやむくみが気になったり。 40代以降は下半身の筋力低下が進むことで、疲れやすさや姿勢の崩れも感じやすくなります。
【横向き寝をしがちな人は注意!】起床後・就寝前ベッドで寝ながらできる「巻き肩」改善ストレッチ
肩甲骨の正しい位置は、「背骨~肩甲骨の内側までのあいだが指3~4本」だと言われています。ところが、デスクワークやスマホ・タブレット操作などによって、日頃から背中を丸めた姿勢を取り続けることで、肩が前に出て、体が内側に丸まりがち…。背骨~肩甲骨のあいだが広がったまま姿勢が固定された「巻き肩」になってしまっている人が急増中。また、「横向き寝」も肩が前に出るばかりか、下側の肩には体重がかかって巻き肩の姿勢を助長することにつながります。そこで今回は、肩・首こりのほかにもさまざまな不調の原因になる「巻き肩対策ストレッチ」をご紹介! ベッドの上で寝ながらできるので、参考にしてみてくださいね!
仰向けに寝たとき床と肩が離れていたら「巻き肩」!「大胸筋」をほぐして巻き肩を改善するストレッチ
横から見たときに、肩の位置が体の前面に出て、肩が内側へ巻き込まれてしまう姿勢である「巻き肩」。長時間のスマホ操作やデスクワークが習慣になっている現代人の多くがなりがちです。見た目の印象が悪くなるだけでなく、肩こりや呼吸のしづらさなどの体の不調を引き起こす原因にもなります。こちらの記事では、巻き肩を改善するためにおすすめのストレッチをご紹介します。
老け見え背中を撃退!引き締まった若見えボディに見違える【ほぐしもできるタオルストレッチ】
後ろ姿に自信はありますか? 丸く広くなった背中は、老けて見える原因のひとつです。本日は、若見え姿勢を取り戻すためのタオルストレッチをお伝えします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説