photo by TENGAヘルスケア
頑張っているのは私だけ?妊活中にパートナーとの温度差を感じたら意識したい「気持ちの伝え方」
妊活はカップル2人で取り組むもの。そうわかっていても、いざパートナーと話してみると知識や意欲の差に戸惑いを感じるという人は少なくありません。「ちゃんと話したいのに上手く伝わらない」「私だけ頑張っている気がする」そんな悩みを抱える女性に向けて、妊活カップル向けの商品を扱うTENGAヘルスケアで、ブランドマネージャー兼研究開発主任を担当する牛場さんに、妊活に取り組むうえで陥りやすい問題やより良いコミュニケーションのコツを伺いました。
35歳は産めない年齢じゃない!「いつか産みたい」女性が知るべき妊活の正しい知識|宋美玄先生が解説
35歳過ぎの初産=高齢出産も多くなり、不妊治療を受けている人も、めずらしくなくなってきました。でも現実問題、産める年齢にはタイムリミットがあります。でもこのタイムリミットって、一体何を基準に決めているのでしょうか? 芸能人では40歳を過ぎて産んでいる人もいるのに……。そこで、女性のカラダの仕組みや大切さについて発信している、宋美玄先生の最新著書『女医が教える オトナの性教育 今さら聞けない セックス・生理・これからのこと』(学研プラス)から抜粋してお届けします。
いつか産みたい女性が、いまできること。産婦人科専門医に聞く、“エア妊活”のすすめ
いざ妊娠したいと思っても時間がかかる場合が多い妊活。パートナーはいないけど、いつでも妊娠できるように妊娠力を高めたい。ひとりでも始められる“エア妊活”についてご紹介します。
【不妊治療に関するアンケート】続けるべき?辞めるべき?コロナ禍の妊活・不妊治療
胎児へのコロナ感染の影響、立ち会い分娩や面会の禁止…コロナ禍における妊娠・出産を不安視する声が注目されています、でも、問題はコロナウイルスだけなのでしょうか。この記事では、今まさに妊活・不妊治療を希望する人たちへのアンケート結果から、抱えている不安などを紹介します。子どもを望む人々は、今何を感じ、何を求めているのでしょうか。
意外と知らない「妊娠」の仕組み…どれくらいのカップルが不妊なの?【不妊治療の現実】
妊娠や不妊について学んだ記憶はありますか? この連載では、不妊体験者を支援するNPO法人Fineスタッフ、また妊活ヨガセラピストとして活動するわたなべまさよさんが、妊娠を望んでいる人が知っておきたいこと、また不妊治療の現状を連載形式で綴っていきます。いつかお母さんになりたい人はきちんと知ってこれからのライフステージをデザインしてゆきましょう。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ