『あふれる「しんどい」をうけとめる こころのティーカップの取り扱い方』(高橋書店)
「考えすぎて疲れている」あなたへ。思考に振り回されない心の使い方を公認心理師に聞いた
さまざまなストレスから疲れを感じている人は少なくないと思います。『あふれる「しんどい」をうけとめる こころのティーカップの取り扱い方』(高橋書店)著者で、公認心理師の藤本志乃さんによると、「コントロールすることを手放す」ことが重要とのことです。詳しくお話を伺いました。
「私には物事を成功する力がある」と信じられる「自己効力感」。自己肯定感との違いは?【専門家解説】
「私には物事を成し遂げる力がある」——こうして自分の能力を信じられることを「自己効力感」といいます。変化の大きな現代において、自己効力感が高いことで、さまざまな困難に向き合うことも可能になります。一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会代表理事で、『レジリエンスが身につく 自己効力感の教科書』(総合法令出版)の著者でもある、工藤紀子さんに詳しくお話を伺いました。
精神疾患は「心の弱さ」が原因ではない…専門家に聞く【トラウマ・フラッシュバックの正しい知識】
「トラウマ」や「フラッシュバック」という言葉を聞いたことがあるものの、正確にどのようなことかまでは、知らない人も少なくないと思います。「急に昔のことを思い出す」「嫌な気持ちが止まらなくなる」……こういったことがあれば、フラッシュバックの可能性があります。『今すぐできる心の守りかた フラッシュバック・ケア』(KADOKAWA)の著者で、米国トラウマ専門心理療法士の服部信子さんに詳しくお話を伺いました。
成功したのは偶然だから・私なんて……「謙遜さん」が抱える生きづらさと解消方法【心療内科医に聞く】
成功しても自分を評価できない・いつも自分を後回しにしてしまう・自分のダメなところはたくさんわかるけれど、良いところは思い浮かばない・「私なんか」とよく思ってしまう……もしこういったことが当てはまるなら、あなたは「謙遜さん」かもしれません。『「どうせ私なんて‥‥‥」がなくなる「謙遜さん」の本』(田中遥・加藤紘織著、飛鳥新社)には、謙遜さんが自分に優しく生きられるようになるコツが書かれています。本書に沿って、著者の一人であるベスリクリニック院長の田中遥先生にお話を伺いました。
【心療内科医に聞く】褒め言葉を素直に受け取れない。「謙遜さん」がラクに生きられるヒント
自分の失敗ばかり気になってしまう・自分の良いところなんて思いつかない・いつも「私なんて」と思っている……こういったことに悩んでいるのでしたら、あなたは「謙遜さん」かもしれません。『「どうせ私なんて‥‥‥」がなくなる「謙遜さん」の本』(田中遥・加藤紘織著、飛鳥新社)には、ネガティブな気持ちを切り替える方法や、自分を認められる方法など、謙遜さんがラクに生きられるヒントが書かれています。本書に関連して、著者の一人であるベスリクリニック院長の田中遥先生にインタビューしました。後編では、褒められるのが苦手な場合の対策や、心療内科を受診すべきタイミングなどを伺っています。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
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【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説