『お金もかからず体調万全!! ゆる走りスロージョギング』(はちみつコミックエッセイ)
更年期不調に悩み「筋肉量が90歳」と言われた私が「スロージョギング」で人生が変わった話【経験談】
コミックエッセイストのまきりえこさん。デスクワーク歴が長く、もともと運動不足気味。40代前半に閉経し、早く更年期がきて、体調不良にも悩まされていました。更年期の不調が落ち着き、運動を始めたところ、膝を痛めてしまい病院を受診。そこで「筋肉量が90歳」と衝撃の事実を告げられます。1日8000歩を勧められますが、なかなか続かず……。そんな中、とあるきっかけで「スロージョギング」に出会い、見えていた未来に大きな変化が。その経験を描いた『お金もかからず体調万全!! ゆる走りスロージョギング』(はちみつコミックエッセイ)に関連して、お話を伺いました。
体育の授業が嫌いだった人でも大丈夫!大人から始める「スロージョギング」継続のコツ
コミックエッセイストのまきりえこさん。元々デスクワークが多く運動不足気味だったり、更年期の不調で運動できない時期もありました。更年期の不調が落ち着き、運動を始めたものの、「筋肉量が90歳」と衝撃の事実が判明。ところが、とあるきっかけで「スロージョギング」に出会い、生活が大きく変わります。その経験を描いた作品が『お金もかからず体調万全!! ゆる走りスロージョギング』(はちみつコミックエッセイ)。インタビュー後編では、スロージョギングを続けるコツや、元気な高齢者との出会いについて伺いました。
【漫画】マラソン大会ビリだった私が60代で「スロージョギング」を始めて新しい自分に出会えた
60代のコミックエッセイストのまきりえこさんは、子どもの頃から運動が苦手で、マラソン大会はビリでした。ですが「スロージョギング」に出会い、今では走ることが趣味になっているとのこと。走り始めてからは、フットワークも軽くなり、選択肢も増えました。どんな新しい自分に出会えたのでしょうか。※本記事は『お金もかからず体調万全!! ゆる走りスロージョギング』(はちみつコミックエッセイ)より編集・抜粋しております。※本ページにはプロモーションが含まれています。
自分と延々と対話し続ける時間に…。毒親育ち、50代の私が一人旅や登山を好む理由【経験談】
漫画家の菊池真理子さん作『壊れる前に旅に出た』(文藝春秋)は、一人旅や登山、旅先での人との交流が描かれているエッセイです。一人旅や登山で得られることとは……?年齢による変化についてお考えのことなど伺いました。
熟年離婚・老後の生活で損しないために知っておきたい年金の話【ファイナンシャルプランナーに聞く】
老後の生活のためにどれくらい備えはできていますか?公的な年金制度だけでの老後の生活は難しくなっている現代ですが、生涯受け取ることのできる老齢年金は、少しでも多くもらえた方がいいものです。遺族年金や障害年金は現役世代の保険の役割もあり、いざとなったときの生活の支えになります。社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーで『年金格差はこうして起こる!? 女性のための老齢年金と遺族年金』(日東書院本社)著者である拝野洋子さんに、お話を伺いました。後編では、特に中高年以上は知っておきたい遺族年金や、熟年離婚を考えているときのポイントを解説していただいています。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
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その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説