佐久間裕美子さんが『今日もよく生きた ニューヨーク流、自分の愛で方』を通して伝えたい想いとは
佐久間裕美子さんの新刊『今日もよく生きた ニューヨーク流、自分の愛で方』(光文社)では、佐久間さんが30年間のニューヨーク生活で築き上げたセルフケア・セルフラブの道具箱のおかげで自分らしく生きてきた姿を垣間見ることができます。読後は、自分自身に「今日もよく生きた」と言ってあげたくなる本書についてのインタビュー後編です。
精神疾患を経験した渡邊渚さんと考える、メンタルヘルスの重要性と自分らしさ|インタビュー前編
テレビ局のアナウンサーとして活躍後、現在はフリーランスとして執筆やイベント出演など幅広い分野で活動する渡邊渚さん。PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い、心身の変化をきっかけに仕事のペースを見直し、今は「無理をしないこと」を大切にしながら、自分に合った働き方を模索しています。「渡邊さんと考えるメンタルヘルスと自分らしさ」をテーマにしたインタビュー第1回は、華やかに見える業界の裏で揺れ動いていた当時の心情、そして“自分らしく働く”ということについて、率直に語っていただきました。
トラウマのその先へ…傷つきが成長を後押しする。それは荒野を知る人の特権【連載:抱えながら生きて】
この連載は、心配性が高じて人の悩みを聴く仕事を志した北林あいがお届けします。30代で乳がんを経験し、体は元気になったけど心が前を向かず、曇り空の下をうつむいて歩くような状態が長期化。大きな悲しみに直面したときに心という生き物が見せる反応、そしてレジリエンスを発揮できる人と、できにくい人の違い等々。つまずきを抱え、それでもどうにか日々を生きている人に、病から得た気づきをシェアします。今回は「トラウマ」について綴ってみました。
60代シニアライフYouTuber流・地域活動と人付き合いで大切にしている境界線の引き方|経験談
YouTubeチャンネル「60歳からの幸せライフ」を運営するライフさんは、60歳になってからYouTubeでの発信を始めました。ライフさんの著書『元専業主婦・今ユーチューバー 64歳、やめて捨てたら手に入った、幸せな暮らし』(扶桑社)では、子育てが終わってからの片付け、人付き合い、やめてよかったことなどの観点で、すてきなシニアライフの秘訣が書かれています。インタビュー後編では、地域の人付き合いで大切にしていることや、YouTubeを始めた経緯、発信の軸について伺いました。
「多様な価値観や生き方を知ることで楽になった」価値観の転換を経た川内有緒さんの更年期とは
心と体が大きく変化する”更年期”。年齢とともに生じる変化の波に乗りながら生き生きと歩みを進める女性たちにお話しいただくインタビュー企画「OVER50-降っても晴れても機嫌よく」。第8弾は、作家の川内有緒さんにお話を伺いました。前・後編に分けてお届けします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ