『だったら、あなたもフェミニストじゃない?』(講談社)
最初はみんな「理解のある彼くん」だった。59人目でわかった恋愛に必要な「妥協」ではないポイント
作家のアルテイシアさんの新刊『だったら、あなたもフェミニストじゃない?』(講談社)は、生まれた家庭で受けた影響や、恋愛、ルッキズムのことなど、さまざまな方向からフェミニズムについて語っている対談集です。本書に関連して、インタビューpart2では、摂食障害のご経験と、夫さんに出会ってからのこと、自分に合う相手と出会うためのコツについて伺いました。
美しい4,50代が避けている「味噌汁」のNG具材とは?管理栄養士が解説
味噌汁は、ビタミンやミネラル、食物繊維が手軽に摂れる栄養バランスの良い食べ物です。4,50代の女性が若々しさや美しさを保つのにも役立ちます。しかし、具材によっては逆効果になってしまう場合があり注意が必要です。本記事では、注意が必要な味噌汁のNG具材について解説します。
なぜ母は娘に「良妻賢母」の呪いをかける? 田嶋陽子さんとアルテイシアさんがフェミニズムを語る
「俺が稼いだ金だから」。専業主婦だった母が何も言い返せない様子を見てきたし、母も私が経済力を持つことを応援してきた。でも最近「そんなんじゃ結婚できない」「仕事ばかりしてたら夫がかわいそう」「孫の顔が早く見たい」などと言ってくる母。自分も苦しんだのになぜ「良妻賢母になれ」と娘に呪いをかけるのでしょうか?——日本のフェミニズムの道を切り拓いた一人である田嶋陽子さんと、現代を代表するフェミニストの一人である作家・アルテイシアさんがフェミニズムや政治について語った対談本『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』(KADOKAWA)より抜粋してお届けします。
女友達とのジェンダー意識のギャップに悩んだら? 田嶋陽子さんとアルテイシアさんが語るフェミニズム
フェミニズムの話ができる友達ができて幸せ!な一方で、昔の友人から「セクハラをかわしてこそ一人前」「女性として仕事が忙しくても綺麗であるべき」などと言われ、ジェンダー意識の溝に悩んでいる人もいるのではないでしょうか?女友達との付き合い方について、1990年代にお茶の間にフェミニズムを届けた田嶋陽子さんと、ユーモアあふれる言い回しでフェミニズムを伝える作家・アルテイシアさんが語った内容を『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』(KADOKAWA)より抜粋してお届けします。
“呪われた”過去をもつ私たちから見たルッキズム 前川裕奈さん×アルテイシアさん(1)
容姿で人を判断したり、揶揄したりする「ルッキズム(外見至上主義)」。言葉の認知が進む一方で、まだまだ理解されていない概念でもあります。「ルッキズムってなんなの?」「これもルッキズム?」など、まずはいろいろしゃべってみよう!自身もルッキズムに苦しめられた経験を持ち、Yoga Journal Onlineで「ルッキズムひとり語り」などを発信する前川裕奈さんとゲストが語り合う連載「しゃべるっきずむ!」がスタート。第一回は、フェミニズムについて多数著書を出版されている作家のアルテイシアさんとおしゃべりしました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説