「セルフケアを続けてきたから、この家と出会えた」七緒さんが考える、セルフケアと理想の暮らし
大きな決断をする時、あなたは頭で考えますか?それとも、直感を信じますか?セルフケア歴15年の七緒さんは、1年前に鎌倉にある築50年の古民家への移住を直感で決断。現在は、緑と光溢れるご自宅で、穏やかな毎日を過ごされています。「この家は、セルフケアを続けてきたからこそ出会えた賜物だと思っています」と話す七緒さん。セルフケアと、家探しのつながりとは?
今すぐできるセルフケア。自分を傷つける言葉「自虐」をやめてみる
エコーチェンバー現象や排外主義の台頭により、視野狭窄になりがちな今、広い視野で世界を見るにはーー。フェミニズムやジェンダーについて取材してきた原宿なつきさんが、今気になる本と共に注目するキーワードをピックアップし紐解いていく。
花粉や乾燥の季節。鼻やのどのコンディショニングを整えるには?少しでも快適な春を過ごすためのヒント
花粉の飛散や、乾燥&冷えによる風邪など、鼻や喉のコンディションを整えるのが難しい季節が到来しました。私自身花粉症持ちで、以前はマスクも薬も手放せない状態でしたが、日々のセルフケアで12~13年前位から、マスクや薬なしでも過ごせるようになりました。鼻や喉の調子は体質や環境にも左右されるかと思うので、効果には個人差があるかと思いますが、少しでも快適な春を過ごすヒントになればと思い、私のセルフケア法をいくつか紹介していきます。
【日照時間が身近く気分が沈む冬の養生法】日光浴と心経ストレッチで気持ちを前向きにする「五臓ヨガ」
私たちの体調は、様々な原因で浮き沈みを繰り返しています。「なんとなくすっきりしない」不調を自分でケアできると、毎日をもっと快適に過ごせるかもしれません。簡単なセルフケアとしておすすめしたいのが「五臓ヨガ」。東洋医学の知恵を取り入れた不調の緩和につながるポーズを、五臓ヨガ考案者の藤本聡先生がレクチャーします。
薬剤師タレント、福井セリナさんに聞く「ルッキズム」にとらわれず美容を楽しむヒント
慶応義塾大学在学中にグラビアのお仕事を始め、薬剤師の免許を取得、卒業後はタレント活動と薬剤師としてのお仕事を両立している福井セリナさん。現在は漢方薬局で広報兼アンバサダーも務めています。福井さんがパーソナリティを務める文化放送『カラフルブーケ』では、日常では話しづらいジェンダーやフェムケアに関するお話を届けています。福井さんのキャリアやコンプレックスとの向き合い方、セルフケアについて伺いました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説