写真AC/玉ねぎ
むくみ予防・脂肪燃焼効果も!まるごと調理で栄養たっぷり「万願寺とうがらしの蒸し煮」
こちらでは、全て肉、卵、乳製品、小麦、白砂糖を使わないヴィーガン&グルテンフリー料理を連載しています。美容や健康、環境のことが気になる方に積極的に食べて欲しい「からだと地球に優しいレシピ」を旬の野菜料理でご紹介。筆者は、【VeganGlutenfreeマンツーマンのオンライン専門学校YOKO】を主催する獣医師&栄養学講師であり、自身も3人子育てママ。医学と栄養のプロとして、手軽さと栄養を重視した「ヴィーガン&グルテンフリー簡単レシピ」をご紹介します!
【玉ねぎ】「加熱」と「生食」栄養価が高いのはどっち?管理栄養士が比較して解説!
新玉ねぎが出回る季節になりました。新玉ねぎといえば、通年出回るひね玉ねぎよりもやわらかく、辛味が少ないのが特徴で生食に向いています。生食でも加熱でも食べることができる玉ねぎですが、どちらの方が栄養価は高いのでしょうか?
【赤玉ねぎ・レッドキャベツ】普通の玉ねぎ・キャベツとどう違う?栄養を逃さない食べ方と保存法を解説
鮮やかな紫色が美しい赤玉ねぎやレッドキャベツ。サラダの彩りとしてもたびたび見かける野菜ですが、これらの紫色の野菜は、普通の玉ねぎやキャベツとどんな違いがあるのでしょうか。おすすめの食べ方や保存方法についてお伝えします。
おでんは栄養が偏りがち?管理栄養士がおすすめする【おでんに合わせたい副菜】と【控えたい食材】は
寒くなってくると食べたくなる「おでん」。出汁がしみこんだあつあつの大根や練りものはやさしい味わいが口に広がり、からだも心もポカポカとしてきますよね。しかし「おでんだけでは栄養バランスが悪いのでは…?」と気になるのではないでしょうか。今回はおでんに追加するべき副菜についてご紹介します。
【お酒の機会が増える季節に】二日酔いの救世主!大根おろしにお湯をかけるだけ【薬膳みぞれ汁】
例年よりは少ないとはいえ、リモートのみやホームパーティーで意外とお酒が進んでしまっていることはありませんか?楽しい夜が明けて、迎えるのが二日酔い。吐き気は無くても、なんだか体がだるいなんて経験のある方も多いのでは。中医学では『熱邪』が溜まっている状態。おススメの薬膳食材 ”大根(だいこん)” レシピが救世主になるかもしれません。
夜めかぶを食べるだけ!みるみる痩せ体質に変わる「めかぶ」の食べ方|管理栄養士が解説
ビタミンE不足を防ぐ!朝、おにぎりに入れたい意外な具材とは?管理栄養士が解説
鉄不足を防ぐ!朝のトーストに足すだけで鉄分を補える食材とは?管理栄養士が解説
血糖値スパイクを防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?|管理栄養士が解説
【仰向けになったとき両肩が床につかなかったら要注意!】ひじと肩の位置を正常に戻す「巻き肩改善ストレッチ」