『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』(幻冬舎)
【体験談】夫婦のコミュニケーション、貯金、健康管理…「人生後半戦」の不安をなくすために備えたこと
防災・老後の資金・健康……今後のことを考えなくてはと思いつつも、先送りしてしまったり、しばらく見直していなかったりしませんか?これまでも「やめてみた」シリーズで、ご自身の生活や心身と向き合ってきた、漫画家のわたなべぽんさん。今回『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』(幻冬舎)では、コロナ禍をきっかけに、人生の後半に向けて色々と備えた経験を描いています。家事分担の話し合いもしている本作。夫さんとのコミュニケーションで大切にしていること、そして「やっとこっかな」を実践して得た心境の変化について伺いました。
【インタビュー】ホットフラッシュ・子離れ・夫婦間の衝突…更年期世代の「働きママン」が抱える現実
働きながら育児をする「働きママン」。おぐらなおみさんの「働きママン」シリーズでは、出産後の職場復帰・保活・夫との衝突・小1の壁・小4の壁など、働く母親のリアルな姿が描かれています。今回『働きママンまさかの更年期編 ~ホットフラッシュをやりすごせ!』(はちみつコミックエッセイ)では、主人公・一ノ瀬圭子に更年期症状が出始めます。おぐらさんに「更年期」や、働きママンシリーズを描く中で感じた世の中の変化について伺いました。
「夫婦でお金の話をして得られたメリット」パートナー間でお金にオープンになるコツとは【経験談】
『お金の不安すっきり解消! 理系夫の家計大作戦』(はちみつコミックエッセイ)には、無理をせず、楽しくお金を貯めるヒントが描かれています。家庭でお金を貯めるとなると、パートナー間で話し合いが必要ですが、なかなかお金の話はしにくいもの。作者のくぼさんに夫婦でお金の話をするコツについてお話しいただきました。ほか「自分への投資」というお金の使い方や、25歳で結婚した頃から家計管理に向き合ったことのメリットもお伺いしています。
産後の夫婦危機…どこまでが尊重でどこからが隔絶?出産後に夫と話し合って気づいたこと【経験談】
平日はテレビ局で働き、土日に副業として漫画を描いている真船佳奈さん。新作『令和妊婦、孤高のさけび! 頼りになるのはスマホだけ?!』(オーバーラップ)では妊娠中の心身の変化から、無痛分娩の経験、出産直後の心境の変化、コロナ禍での出産でスマホでの検索を頼るしかなく孤独であったこと、夫とのすれ違いなどを描いています。寄り添ってくれるような本でありながらも、ギャグたっぷりの笑えるコミックエッセイです。後編では夫との衝突と修復のコツ、子どもを産んでから感じる社会の目線、制作への思いについて伺いました。
【経験談】うっかり婚から10年…私たち夫婦が「家事育児」を分担しなくてもいいと考える理由
『うっかり婚も気がつけば10年め。』(オーバーラップ)には、24歳で交際3カ月のパートナーとの間に子どもができ、相手のことが十分にわかってなく、貯金も少ないという計画的ではない“うっかり婚”をした、こいしさんの経験談がコミックエッセイとして描かれています。前編では、元々「働きたい」という思いの強かったこいしさんに、キャリアへの思いを中心に伺いました。後編では、家事・育児を分担したいという思いが強かったものの、心境の変化があったというお話をしていただきました。
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