Photo by Sumie
梅雨の時期は「食べて」免疫力から自律神経まで整える「ビタミンD」食材5選
「ビタミンD」=「日光を浴びると増える」「骨を丈夫にする」はよく知られていますよね。近年、「腸内環境の改善」が期待できることが明らかになり、ますます注目されている栄養素です。 しかし、日本人女性の7割がビタミンD不足という事実。 天気の悪い梅雨の季節。そして猛暑によってマストになった紫外線対策。 だからこそ!ビタミンDは無理なく、毎日の食事からの摂取をお勧めします!
40代以降のダイエットに「しらすごはん+レモン」をおすすめしたい理由|管理栄養士が提案
骨を健康に保つカルシウム、体を作るタンパク質、筋肉合成を促すビタミンD……旬のしらすは、余すことなく魚すべての栄養素を摂ることができる食品です。じつは、しらす+ちょい足しで、栄養効率がぐんとアップするのを知っていますか? 痩せたいけど、おいしくないとイヤ!そんな方、必見です。詳しくは本文をご覧ください。
骨を強くしガンのリスクを下げる!?研究結果が示唆する「ビタミンD」の効能と摂り方【医師が解説】
ビタミンDは単に太陽の光を浴びるということにとどまりません。
【知って得する栄養学】干し椎茸に含まれるビタミンDは生椎茸の30倍?管理栄養士が解説
干し椎茸と生の椎茸。どんな違いがあるのかご存知ですか。 水で戻す必要のない生椎茸を使用することが多くなりそうですが、実は栄養素が大きく違うものもあります。干し椎茸の栄養素について解説します。
管理栄養士がサーモンを推す理由|鮭が"泳ぐ美容液"と言われる所以とは?栄養価と食べ方
低脂肪高タンパク食材でありながら、若さや免疫力に不可欠のビタミンD、最強の抗酸化栄養素・アスタキサンチン、さらにDHA、EPAも豊富、「泳ぐ美容液」とも言うべき食材、それがサーモン!でも塩鮭もお寿司も、どちらも「ご飯のお供」という印象で、単体で食べる機会があまりないという方も。そんな方におすすめなのが、スモークサーモンなのです。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説