好きな場所に住むと、暮らしと人生が豊かに【連載|京都で見つけた幸せの秘密 vol.3】
女性の人生の中で心身が大きく変化する”更年期”…何でも、日本女性がもっとも落ち込みやすいのは49歳だという統計もあるとか。でも、わたしは、50歳前後の複雑なはずの時期、自分の年齢をまったく気にせず、元気に過ごしてしまいました。むしろ京都に移住する前の40代半ばのほうがつらかった気がします。うまく切り抜けられたのは、京都に住んだおかげだったのかもしれない…と50代に入って数年経った今、すごく思うのです。この連載では、そんなわたしが40代、京都で見つけた「幸せの秘密」を探っていきたいと思います。
京都人に学ぶ、新しもの好きで学び続ける姿勢【連載|京都で見つけた幸せの秘密 vol.2】
ホルモンバランスが変わる怒涛の40代、「京都」で見つけた幸せの秘密とは vol.1(新連載)
「自分に終わりがある」ことが、私たちにもたらすものは【#40代のリアル】
人生の残りの時間にも、使えるエネルギーにも限りがある。40代って、ぼんやりと人生の終わりを意識したり、老後を真剣に考え始めるような年代だと思うのです。でも、ともすると悲観的にとらえてしまいがちな「終わりがある」という事実も、とらえ方によってはより良く生きる力になるはず。今回は、全てにおいて制限のようなものを感じ始めた、成熟した40代の私たちのことを考えていきます。
「いつもどこか調子が悪い」ことがデフォルトの日々をどう過ごすか【#40代のリアル】
いつもどこか調子が悪い。更年期にいる同世代の女性とよくよく話してみると、多くの人がそんな風に感じているようです。私もその一人です。快晴の日のように晴れやかな体調の日はごくわずかで、いつもどこかに不調を抱えている。それでもそれが大きな不調でない限り、「何でもない」顔をしながら生きている。今回は、どこかに不調を抱えながら生きる更年期世代の私たちのことを、深掘りしていきます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
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その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説