『女医が導く 60歳からのセックス』(扶桑社)
中高年のセックスの実態とは?60代から“最高のセックス”をするために必要なこと【専門医に聞く】
性交痛外来などがある「富永ペインクリニック」院長の富永喜代先生の著書『女医が導く 60歳からのセックス』(扶桑社)では、中高年が性を楽しむためのノウハウが書かれています。前編では中高年のセックスの実態や、中高年女性の性交痛について伺いました。後編では、中高年女性のデリケートゾーンの悩みや、「良いセックス」をするためのコミュニケーションについてお話しいただきました。
閉経後の性生活のお悩み「セックスが痛い」を解決するには?婦人科形成医のアドバイス
更年期以降、なんだかセックスが苦手になっていませんか? 性欲自体はあるものの、セックスに痛みを感じたり、衰えてしまった体を直視することがつらくなったり……。その悩み、ちゃんと解決できる方法があるんです。
【性の専門家が回答】セルフプレジャーグッズを誰にもバレないで買う方法、捨てる方法はある?
体の健康管理について、様々な情報があるなか「性のお悩み」だけは…正解を見つけづらい…家族や友だちにも聞きづらいし、誰に相談したらよいかもわからない。そんなストレスを抱えることはありませんか?このコーナーでは、セックス、セルフプレジャー(マスターベーション)、カラダや性にまつわる読者のお悩みに、性の専門家として活動する4名のスペシャリストがリレー形式で回答!自分らしいセクシャルウェルネスを探求する、きっかけにしてみて!
セックスした時「腟の奥が痛い」を放置してはいけない理由|婦人科形成医が教える
じつは、セックスで痛みを感じる人はめずらしくありません。 注意してほしいのは、その性交痛を腟のどこで感じているか。腟の入口? それとも深く挿入されたとき? 痛みを感じる場所によっては、病院行く必要があるかもしれません。
一日に何度も自慰行為をしてしまう…性欲が強すぎるのは異常なこと?【性の専門家が回答】
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
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肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
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