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【ヨーグルト】意外と知らない…乳酸菌とビフィズス菌の違いは?食べ過ぎは体に悪い?1日の目安量は?
ヨーグルトに含まれる代表的な菌といえば、乳酸菌とビフィズス菌。同じようなイメージがあるかもしれませんが、実は住む場所や役割は異なることをご存知ですか?またヨーグルトは健康にいいイメージがありますが、1日にどれくらい食べたらいいのでしょうか?
ヨーグルトに足すだけ!もっと腸が整う「意外な食材」管理栄養士が提案
腸活の代表選手といえばヨーグルト。そんなヨーグルトに意外な食材をプラスすることで腸がさらに整う方法について解説いたします。
【かぼちゃ×ヨーグルト】組み合わせ最強!酸味で美味しく&栄養バランスも満点になる「デリ風サラダ」
かぼちゃは日本を含む世界中で広く食べられている野菜で、様々な料理に使われます。甘くてボリュームもあり味もしっかりしていますが、ある食材を加えるだけでさわやかでおしゃれなデリ風レシピになります。今回は、栄養的メリットも併せてご紹介いたします。
切り干し大根の戻し汁、捨てている人は損しているかも…その理由と戻し汁の活用方法|管理栄養士が解説
切り干し大根は大根を細切りして干して乾燥させたもので、ミネラルやビタミンなどさまざまな栄養素を含んでいます。調理する際は一度水に戻した上で利用されます。その際に切り干し大根の戻し汁を捨ててしまいがちではないでしょうか。実は切り干し大根の戻し汁は捨てない方が良いといわれているのです。 そこで今回の記事では、切り干し大根の戻し汁を捨てない方が良い理由と戻し汁の活用方法について解説します。
梅雨時期こそ乾物が便利!管理栄養士が教える「切り干し大根」の正しい戻し方と保存方法
梅雨の時期、買い物に行くのは大変ですよね。そんな時に常備しておくと便利なのが乾物です。保存が効き、使いたい分だけ使えるので、とても優秀な食材です。 特に切り干し大根は、生の大根と比べてカルシウムは約20倍、鉄や食物繊維は約15倍と栄養価も抜群!そんないいことづくめの切り干し大根の正しい戻し方と保存方法をご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説