photo by Nao Yamada
【ごぼう】アク抜きしたら損?その理由と正しい下処理で作る「旨味と栄養たっぷりレシピ」栄養士が解説
肌寒くなり、根菜も美味しい季節になりました。人参、大根、かぶなどもありますが、ごぼうも今の時期おいしい根菜のひとつ。皮をむいたり切ったり下処理が面倒だから土付きを買わない…は損しています!今回はおいしいごぼうの見分け方と栄養素、そして栄養素を無駄なくとるレシピを紹介します。
【ごぼう】切り口がピンクに変色…食べてOK?管理栄養士が教える野菜の賞味期限の見分け方
ごぼうは独特な香りと噛み応えがあり、古くから親しまれています。ごぼうは、食物繊維を含み、さらには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく入っているので生活習慣病の対策としても食べたい野菜の1つです。今回は、ごぼうを長持ちさせる保存方法や賞味期限の見分け方についてお伝えしていきます。
泥付きゴボウと泥なしゴボウ、何が違う?管理栄養士が教える、ゴボウの使い分け方
泥が付いている茶色いゴボウと、付いていない白いゴボウ。みなさんは、この2つの違いをご存知でしょうか?実は見た目だけではなく、味わいや鮮度をキープできる期間、適切な保存方法など、細かな部分にも違いがあるのです。 そこで今回は、泥付きゴボウと泥なしゴボウの違いと、おすすめの使い分け方を紹介します。
【びっくりするほど栄養たっぷり】捨てるのはもったいない!かぶの葉レシピ「かぶと柿の白あえ」
だんだん気温が下がってくるとおいしくなる根菜類。中でもころんとした丸いフォルムがかわいいかぶは、クセがなく食べやすい野菜ですよね。ただかぶの根の部分だけ食べて、葉の部分を捨てていませんか?葉こそ栄養豊富で是非とも食べて欲しい部分なのです。
【意外】皮に一番栄養があるって本当?かぼちゃの栄養価&おすすめの食べ方を管理栄養士が解説
甘くて美味しいかぼちゃ。好きな方も多いのではないでしょうか。煮物にしたりソテーにしたりして様々な用途で使用できますし、根菜類のかぼちゃは身体を温めてくれるので、寒い冬にもお勧め。そんなかぼちゃですが、調理する時皮を剥いていませんか?剥いている方は非常にもったいないことをしているかもしれないです。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説