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【疲労研究の第一人者が明言!レモンを継続的に摂ると疲労が軽減】風邪予防にも◎「もやしレモン肉鍋」
一年を通してスーパーで手に入るレモンですが、実は国産レモンの旬は冬。11月から収穫が始まります。管理栄養士の柴田真希さんが、この冬おすすめするレモンを丸ごと使った“簡単・おいしい・健康”鍋レシピをご紹介します。
ちゃんと食べて痩せたい人へ!管理栄養士が勧める【40代からの鍋トレ】鮭と舞茸の筋活鍋
40歳を過ぎると、何もしなくても、年間で1%も筋肉量が低下してしまいます。筋肉量が減ると消費エネルギーも低下し、これまでと同じ食事をしていても太ってしまう……という、負のスパイラルに陥ってしまいます。筋活と聞くと、激しいトレーニングでボディメイクするイメージが強いですが、筋肉量の低下を防ぎ、基礎代謝を落とさないことも立派な筋活。そして、食トレが大得意な分野です。がんばらない食トレの続きは本文で!
見た目でわかる【おいしい白菜の選び方】と鮮度が落ちにくい使い方を管理栄養士が解説
寒い時期には鍋料理が増えるご家庭も多いのではないでしょうか。鍋に入れる野菜として代表的な白菜。見た目でおいしいものを見分けるポイントを知っていますか?今回は、見た目でわかるおいしい白菜の選び方やおいしさが落ちにくい使い方、よくみる黒い点の正体について紹介します!
管理栄養士おすすめの【腸活鍋】キムチ鍋に何を入れる?腸内環境を整える「鍋の具」5選
野菜やきのこ、豆腐、魚介、肉類など…… 様々な食材を煮込んだ鍋料理は、栄養のバランスが取りやすく、ダイエットには最適です。近年では市販の鍋スープもバラエティに富み、より飽きにくくなっています。ここでは、さらに食材の工夫で、ダイエット効果を高めてみましょう。今月紹介するのは「腸活鍋」です。
寒い朝に、体の内側から温まる「カカオとオレンジのオートミールポリッジ」【管理栄養士考案】
寒い日の朝は、体の内側から温まるオートミールのポリッジを作りましょう。鍋で温めて作るポリッジは、子どもから大人まで美味しくいただける料理です。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説