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【乾燥昆布】賞味期限がない?いつまで食べられる?食べないほうが良いサインとは?管理栄養士が解説
料理に上品なうま味を与えてくれる昆布。とくに乾燥昆布は一度購入すると使い切るまでに時間がかかるため、「気づかないうちに賞味期限が切れていた」ということも!しかし、賞味期限を迎えた乾燥昆布は見た目に大きな変化がないため、問題なく料理に使えそう……。いったい昆布はどのくらい保存がきくのでしょうか。今回は、気になる昆布の賞味期限について、くわしく紹介します。
お米は賞味期限がない?黒い点があるお米は食べてもいい?お米の正しい保存方法|菅理栄養士が解説
お米には賞味期限がないため、長く保存できると思った方もいらっしゃるでしょう。しかし、おいしく食べるにはできるだけ早めに利用した方が良いようです。 今回の記事ではお米に賞味期限がない理由と美味しく食べられる期間、保存方法について解説します。
塩に賞味期限がないって本当?意外と知らない塩の正しい保管方法と賞味期限の落とし穴|管理栄養士解説
毎日の料理に欠かせない「塩」。塩は常に台所に置いている定番の調味料ですよね。「買ってからしばらく経ったけれど、賞味期限は大丈夫かな?」と思った経験はありませんか?今回は塩の賞味期限や正しい保管方法についてご紹介します。
【キャベツ】切った断面や葉の一部が黒ずんでいる…食べられる?管理栄養士が教える賞味期限の見分け方
キャベツは甘みがありアクがないので、そのまま生でもおいしく食べることができます。春キャベツと冬キャベツがあり、一年中楽しめる野菜の1つです。それぞれの特徴を生かして、春キャベツはやわらかくサラダなど、冬キャベツは葉がしっかりとしており鍋などの煮込み料理に向いています。今回は、キャベツを長持ちさせる保存方法や賞味期限の見分け方についてお伝えしていきます。
【ごぼう】切り口がピンクに変色…食べてOK?管理栄養士が教える野菜の賞味期限の見分け方
ごぼうは独特な香りと噛み応えがあり、古くから親しまれています。ごぼうは、食物繊維を含み、さらには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく入っているので生活習慣病の対策としても食べたい野菜の1つです。今回は、ごぼうを長持ちさせる保存方法や賞味期限の見分け方についてお伝えしていきます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説