今から28年前の1995年、当時23歳のグウィネス・パルトロウ。映画『Moonlight And Valentino』に出演。 photo by Getty Images
グウィネス・パルトロウが呼びかける「デトックス」に賛否両論|米・栄養士の見解は
昨年50歳の誕生日を迎えたグウィネス・パルトロウ。節目の年を記念して金ピカのオールヌードをインスタグラムで披露、大きな話題になった。フラットなお腹や贅肉のついていない腰回り、そして綺麗なバストラインは女性たちの羨望を集めた。
グウィネス・パルトロウ、エマ・コリン…セレブのセルフプレジャー観から考える、快楽との向き合い方
日本でも女性向けのセルフプレジャーアイテムが徐々に広まり、注目を集めている。先日モデル&女優の水原希子さんがあるセルフプレジャーブランドのアンバサダーに就任したニュースも流れた。とはいえまだまだ日本は発展途上国。そこで今回はセルフプレジャーアイテム、いわゆるセックストイ先進国のアメリカから、女性セレブたちの”セルフプレジャー観”をレポート。どう向き合っていくべきかの参考にしてみたい。
グウィネス・パルトロウの元側近が指摘するデトックスの危険性「自分の体を支配しようとしたために…」
ライフスタイルブランド「Goop」を立ち上げ美容のグルとして活躍している女優のグウィネス・パルトロウ。彼女が推奨しているのがデトックス。プチ断食や毎朝のレモンウォーターやハーブウォーターなどで体の中の毒素を排出することが美容やアンチエイジングに大切だと主張し続けている。
"太ったヒロイン"代役俳優が演じる仕事から離れた理由|容姿や体型をネタにした映画がもたらした影響
2001年に公開されたラブコメ映画『愛しのローズマリー』でグウィネス・パルトロウのボディダブルを演じたアイヴィー・スニッツァーが、表舞台から姿を消した理由を語った。
【顎ラインがすっきり?】ハリウッドセレブがハマる、口腔内を揉みほぐす「バッカルマッサージ」とは?
ジェニファー・ロペス、メーガン・マークル、クリステン・ベル、グウィネス・パルトローなど多くのハリウッドセレブたちがハマるバッカルマッサージ。口や顎の周りの筋肉を外側からだけでなく、内側からも刺激するという少し風変わりなもの。血行が良くなったり、緊張をリセットしたり、小顔効果もあるという。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ