『休暇のマネジメント』刊行に合わせた本屋イベントで高崎順子さんと筆者
ニュージーランド首相の精神的疲労から考える、これからの時代に必要な「休む勇気」「休む努力」
先日、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が精神的疲労を理由に辞任を発表したことが世界中で注目を集めました。現地のパーソナルトレーナーmikikoが日本とニュージーランドでの「休み」の捉え方の違いについて考えます。
「仕事がしんどく休みたいのに…休めない」こんなときどうする?精神科医が教える「罪悪感の手放し方」
ついつい自分に厳しく、頑張りすぎていませんか?Twitter・テレビなどでも大人気!の精神科医の藤野智哉さんが、力を抜いて生きるコツを一冊に綴った『「誰かのため」に生きすぎない』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)より、「仕事を休みたいけど…休めない」ときの対処法を一部抜粋してお届けします。
【積極的休養のすすめ】疲れた時ほど変わる!体もほぐれて気持ちも前向きになる「鳩のポーズ」
新年度が始まり、生活や環境の変化にも慣れてきた一方で、体だけでなく心の疲れを感じている人も多いと思います。そんな時におすすめなのが「鳩のポーズ」。胸を大きく開くことで呼吸がしやすくなります。
漢方家・ロン毛メガネさんに聞いた、心と体を養う生活 #デジタルネイティブたちの食わずらい|特別編
学業や進路、人間関係に加えて「食」に思いわずらい、揺れる若者の心。デジタルネイティブな若者たちの2つの「わずらい」(患い、煩い)のリアルをお伝えした「人と違う、私たちのリアル」。最終回では10代、20代の方々への「自分学」を提案しました。 特別編では、心と体のための『自分学』を設け、生活学・休養学のヒントをお届けします。
朝いちばんの働き者になる。私が見つけたマイ・ニューノーマル #人と違う私を生きる
誰かと同じでいることに安心感を得たり、“自分と違う誰か”に優しさが持てなかったり。誰もがなんとなく生きづらさを感じている現代社会で、自分らしく生きるには? インタビュー連載「人と違う、私を生きる」では、自分自身を信じ認めて自分らしく人生を歩んでいる方々にお話を伺っています。今回は特別編。聞き手/書き手であるライター自身の「人と違う、私」の思いを、エッセイとしてご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説