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【日焼けした肌のリカバリーに】美白にはミニトマト!夏の放ったらかしドライトマトレシピ
こちらでは、全て肉、卵、乳製品、小麦、白砂糖を使わないヴィーガン&グルテンフリー料理を連載しています。美容や健康、環境のことが気になる方に積極的に食べて欲しい「からだと地球に優しいレシピ」を旬の野菜料理でご紹介。筆者は、【VeganGlutenfreeマンツーマンのオンライン専門学校YOKO】を主催する獣医師&栄養学講師であり、自身も3人子育てママ。医学と栄養のプロとして、手軽さと栄養を重視した「ヴィーガン&グルテンフリー簡単レシピ」より、今回は夏の暑さ真っ盛りの8月。旬を迎える「ミニトマト」の保存できる放ったらかし簡単レシピをお届けします。
ビタミンCはトマトの約4倍!ピーマンを生で食べるメリットとおいしく食べる方法【簡単レシピ付き】
ピーマンの肉詰め、チンジャオロース、ナポリタン...ピーマンを使った料理って彩り豊かで栄養価も高いイメージがありますよね。ピーマンは加熱して食べるイメージがありますが、実は生でも食べられることをご存知ですか?シャキシャキとした食感が際立ち、加熱して食べるのとはまた違ったおいしさがあるんですよ。今回はピーマンの下ごしらえと生食で食べるポイントをご紹介します。
【トマト】加熱すると栄養価がアップ?トマトの栄養をムダなく摂る調理のポイントを管理栄養士が解説
「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言葉のとおり、トマトは栄養価が高い食べ物です。そんなトマトは、加熱をするとさらに効果的であることをご存じですか?トマトの栄養や効果を高める調理のポイントについて、管理栄養士が紹介します。
泥酔防止に【トマト】が有効!血中アルコール濃度を下げる効能と簡単おつまみレシピを管理栄養士が解説
暑くなってくると、冷えたお酒をぐびっと飲みたくなりますよね。つい飲み過ぎてしまうときに気を付けたいのが、おつまみ。夏におすすめしたいのは、夏野菜の定番トマトです。今回はトマトとアルコールの相性、簡単なおつまみレシピについて紹介します。
【夏の痩せごはん】冷凍トマトでダイエット効果◎管理栄養士が教える、冷凍トマトとツナのそうめん
トマトのダイエット効果を知れば、きっとトマトが食べたくなります。ここではダイエット効果アップの食べ合わせも紹介。旬の安くたくさん手に入る時期だからこその冷凍テクニックとともに、ぜひお試しください。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
「ゆで卵」そのまま食べたら損!足すだけで痩せ効果がアップする食べ物とは?<管理栄養士が解説>
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説
「知らずにやっていたかも…」春に食べたいたけのこの、実はNGな下処理法とは?