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【更年期から急低下する骨密度】骨粗鬆症専門医に聞く「いつの間にか骨折」どうしたら予防できる?
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。
【更年期の衰えやすい下肢の筋肉強化に】太腿を強化し一生歩ける脚をつくる「貯筋トレ」
女性ホルモンと筋肉・骨の関係は密接で、更年期に入りエストロゲンが減少すると筋肉量と骨密度も低下し、何も対策しなければ弱くなるばかり。この連載では、年齢を重ねても自立して生活でき、転倒や寝たきりを防ぐために役立つ「貯筋トレ」を健康運動指導士の村越美加先生がレクチャーします。
プレ更年期の骨粗鬆症対策は今すぐ始めて!管理栄養士が教える"骨量を減らさない"カンタン朝食
閉経後の女性ホルモン低下が骨粗鬆症リスクを高めることはよく知られていますが、今後、骨粗鬆症にならないためにはどうすればいいのでしょうか? …じつは、女性の骨量は20歳までにピークを迎え、その後は低下していきます。そのため、成長期に骨の生育を十分に行い、最大骨量を高めておくことはとても重要になります。だからと言って、諦めないでください。 今、重要なのは骨量をできるだけ減らさない食事です。
走るより痩せる!ウォーキングの専門家が教える「ギリギリ会話ウォーキング」とは
ウォーキングよりもさらに脂肪燃焼させるならランでしょ、と感じている人もいると思います。それは不正解! 実は「脂肪を燃やす」という観点で考えると、ジョギングやマラソンよりもウォーキングの方が効果的。園原さんが提唱するダイエットに効果大の「ギリギリ会話ウォーキング」について伺いました。
1日1万歩は不要!1日たった10分でも効果が出る正しい「歩き方」とは?ウォーキングの専門家が解説
健康維持のために、ダイエット成功のためにウォーキングをするなら、「正しい歩き方」を身につけることが必須。「正しい姿勢を身につければ、1日10〜20分のウォーキングでもしっかり効果が出ます!」と、ウォーキングプロデューサーの園原さんは語ります。その理由とは?
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説