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追悼・ティナ・ターナー、83歳で死去。家庭内暴力に苦しんだ人生と、その功績を振り返る
音楽界のレジェンド、ティナ・ターナーが、2023年5月26日にこの世を去った。ティナはDV(家庭内暴力)サバイバーとしての経験を公に語った最初の著名人のひとりであり、そのオープンな姿勢は画期的だった。彼女の死去後、多くの社会活動家やDV(家庭内暴力)サバイバーたちが彼女に深い敬意を表している。
複雑さが増していく40代をどう過ごすか|人生と生活をシンプルにする3つの工夫【#40代のリアル】
いつの間にか生活も人生も複雑になっていて、シンプルで生きることが難しい。そう感じることはありませんか?積み上げてきた経験も、築いてきた人間関係も、集めてきた物も・・・全ては人生を豊かにするために必要だったはずなのに、いつからかそれらに縛られて重たく複雑に感じてしまう。そう感じる時こそ、人生と生活をシンプルなものに変える時期なのかも知れません。シンプルに戻ることで身体と心に余裕ができるだけでなく、今の自分を更に輝かせることが出来るはずなのです。
「男らしさ」の呪いから脱却するために。田嶋陽子さんとアルテイシアさんがフェミニズムの視点で語る
「男らしさ」の規範に反するため、「男性が弱音を吐くことにはハードルがある」という議論が昨今されています。弱音を吐ける男性はどう変わっていったのか、女性にも変化が必要な部分があるのでは。日本のフェミニズムの道を切り拓いた田嶋陽子さんと、「ひょうきんフェミニスト」の作家・アルテイシアさんの対談本『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』(KADOKAWA)より一部抜粋してご紹介します。
老いることが怖いのはなぜ?格闘技ドクターが考える、「高齢」から「好例」を楽しむための意識改革
「老い」という言葉には、全盛期が終わり人生の終焉が迫っているような暗いイメージがつきまといます。人生100年時代に、老いを恐れず年齢を重ねるにはどうすればいい?自分をデザインするための心の在り方を説く『強さの磨き方』の著者で、スポーツドクターの二重作拓也先生にヒントをうかがいました。
年齢は「生きてきた証」。私は、老いることをポジティブに捉えたい|#"生きる"を綴る
ピラティスインストラクターの宮井典子さんは、全身性エリテマトーデス(SLE)患者としてメディアで啓蒙発信しながら、心地よい暮らしと働き方を模索しています。そんな宮井さんによるエッセイ連載『"生きる"を綴る』、今回は、老いについて今思うこと。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
マグネシウム不足を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
骨を強くする!朝、おにぎりと組み合わせると良い食材とは?|管理栄養士が解説