「できないポイント」から探る体のクセ|ダウンドッグをマスターするためのチェックリスト
基本ポーズのひとつ「ダウンドッグ」は、苦手と感じる人の多いポーズでもあります。ただ、その「できない」にもさまざまなタイプが存在する模様。骨盤が後ろに傾いてしまう、腕が耳の横まで上がらない、かかとをつくのが辛いなどなど…どの理由で「できない」と感じているのかを知ることでポーズを深めていくことができるように。まずは、自分がどんな理由で「できない」と感じているのか、体のクセや苦手ポイントを見つめなおしてみましょう。
ダウンドッグで肩や腕が痛いへのアドバイス|ポイントは肩甲骨!
日本を代表するヨガ指導者、綿本彰さんによる連載。今回は、ベーシックなポーズのひとつである「ダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)」についての質問に答える。
ダウンドッグでかかとが床につく!硬くなりがちな足首をほぐすアクロヨガ的ストレッチ
アクロヨガは、ヨガとタイマッサージを融合して生まれたもの。重力や自分の体重を活かして、無理なく筋肉をほぐす手法が取り入れられています。今回は、硬くなりがちな足首にフォーカス。しっかりほぐせば、ポーズが安定しますよ。
デスクワークで丸まった腰を伸ばす!壁を使った3分ワーク
日常生活における体の使い方で、一部の筋肉や関節だけに負荷がかかったり、筋肉や骨が衰えることで、正しい姿勢バランスが崩れていきます。大切なのは、土台となる骨盤が立った美しい姿勢になること。骨盤を動かし、こり固まった筋肉を柔軟にすることで、腰を丸まりのないニュートラルな状態に保つワークを教えてもらいました。前後にヨガポーズのダウンドッグを行い、違いを確かめてみて!
ぽっちゃり女子代表・磯山さやかさんがトライ|手首を痛めずダウンドッグを行う方法
ダウンドッグをすると手首に体重がかかり、痛くて痛くてキープするのがキツイ…そんなぽっちゃり女子必見、手首を痛めずにダウンドッグする方法をご紹介。挑戦するのは、ぽっちゃり女子代表・磯山さやかさん!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説