【花粉症治療第一人者に聞く】薬はいつから飲む?処方箋と市販の違いは?今すぐ始めたい予防ケア
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。 今年のスギ花粉飛散量は、関東甲信越、東海、近畿、四国で前シーズンの約2倍以上と予測され、花粉症の人にとってはつらい春になりそうです。国民の約40%が花粉症という日本。花粉症の重症度のチェックとともに、花粉症治療の第一人者である耳鼻咽喉科専門医、大久保公裕先生に花粉症対策を伺いました。
化粧水だけでは潤わない!肌全体を保湿して身体のバリア機能アップさせる「肺の経絡セルフタッチ法」
秋冬にかけては空気の乾燥=身体も乾燥しやすい季節です。陰ヨガの土台にある中医学において、肺は乾燥によるダメージを受けやすい臓器。呼吸のはたらきだけではなく全身に津液(水分)を行き渡らせるなどさまざまな働きを担っていると考えられています。身体のバリア機能も司っている為、全身を覆う皮膚とも深い関係があり肌の過度な乾燥、皮膚のかゆみや湿疹などの肌トラブルや咳、鼻詰まりなどの呼吸器系のトラブル、便秘などの症状は肺の潤い不足のサイン。外からのお肌の保湿習慣で毛穴の働きをサポート&内臓をケアする陰ヨガで美肌と内臓ケア。内側から潤いのある身体を養っていきましょう。
寒い季節の乾燥対策【体と心の潤いアップ】血液の流れを促す精油と簡単ヨガストレッチ
寒い季節に気になる乾燥問題。そこで、植物のエネルギーが凝縮された精油を使って行うアロマヨガと潤いをキープするマッサージを、アロマに詳しいヨガインストラクターの池田莉子さんがアドバイス!
【お悩み相談】肌がカサカサ…どうにもならない? #毒出し保健室
アーユルヴェーダの中で大切にされている考え方をシンプルに言うと、"体に毒を溜めない/毒を排出する"という『毒出し』。「大きな声ではちょっと言えない」「身近な存在の人には知られたくない」と言った悩み事を抱えていませんか? 体調や心の悩み、人間関係やら恋愛、夫婦やパートナー間のあれこれまで、皆さまの悩ませている毒を溜めずに排出するべく、アーユルヴェーダアドバイザー/ヨガ講師の桑子麻衣子がアーユルヴェーダとヨガの智慧をベースにお悩みに答えます!
【肌荒れタイプ別】アーユルヴェーダ的、美肌をつくる食事|化粧品ではなく食事で肌を整える方法とは?
肌が荒れていると鏡を見るたびに憂鬱な気分になったり、自信を持って人の顔を見れなかったりしますよね。アーユルヴェーダでは、美肌に導くハーブパックなどの外側のケアもありますが、何より重要なのは体内に栄養が行き届いていることだと考えます。アーユルヴェーダ著者のアカリ・リッピーが肌トラブル別のケアについてお話しします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説