『どうする?家族のメンタル不調』井上智介・著(集英社)
職場を休職した方がいい【6つのサイン】とは|臨床心理士が解説
毎日気力がなく、何とか力を振り絞って職場に行っていませんか?心のどこかで「もしかしたらマズイかも・・・」と感じながら、無理をしていませんか?本日は休職した方がいいサインについてお伝えします。
心の傷、疲れは目に見えないから…メンタル不調を知らせる身体のサインとは?臨床心理士が解説
メンタルの不調は早く気づいて悪化しないうちにケアすることが大切。でも、目には見えない心が傷ついているかどうか知るのは難しいですよね。そこで今回はメンタルの不調を知らせる身体のサインをご紹介します。
無理なポジティブ思考が仇に【慢性化する心の疲れ】どう対処すべきか|精神科医・川野泰周さんに聞いた
長期化するコロナ禍において「目に見えない脅威を感じているということ自体がストレス。心の疲れを感じるのは仕方ないこと」と語るのは、禅僧であり精神科医でもある川野泰周さん。マインドフルネス瞑想や禅の要素を積極的に取り入れた診療を行っている川野さんに、インタビュー前編では、ネガティブな思考と心の疲れの関係性についてお話を伺いました。今回の後編では、コロナ禍で慢性化する心の疲れの対処法などをお聞きします。
「とらわれ」からはじまる適応障害|職場でよくみられる4つのパターン|精神科医が解説
誰もが陥る可能性のある、心の「とらわれ」。とらわれた状態が放置され、症状が進行してしまうと起こるのが「適応障害」と呼ばれる精神疾患です。近年では、芸能人の活動休止理由としてメディアを通して目にする機会も増えてきましたが、発症する経緯や症状については、まだまだ世間の理解が足りていません。今回は『「とらわれ」「適応障害」から自由になる本』(さくら舎 勝久寿著)より、適応障害に陥りやすい4つのパターンについてまとめました。
精神科医のSidow先生に聞く「人生を面倒な人に乗っ取られないためにできること」
「あなたの悩みは?」と聞かれたら……「人間関係です」と答える人は多いのではないでしょうか。今回は、みなさんの周りにも意外と多くいる「面倒な人」について、『もし世の中から面倒な人がひとりもいなくなったら(アスコム)』の著者でありメンタルドクター(精神科医)のSidow先生に、人を面倒だと感じるメカニズムと、面倒な人に対するアプローチ法についてお話を伺いました。
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
老化防止、骨粗鬆症の予防、腸内環境を整えるなど効果がすごい【大葉】の4,50代におすすめの食べ方
【血液サラサラ】マイルドな辛さが「生活習慣病」の予防に!今が旬の “健康野菜” とは
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
女優ハル・ベリー(58歳)が更年期で変えた日常習慣とは?「大好きだった有酸素運動はもうしない!」