せやろがいおじさんよりご提供
「お笑いはコンプライアンスのせいでつまらなくなった?」せやろがいおじさんが語る、笑いと人権の尊重
沖縄県在住の芸人で、YouTubeにて社会問題に関する問題提起を行っているせやろがいおじさん(榎森耕助さん)。人種差別や性差別など人権問題に関する動画も配信しています。昨今、お笑いにおける“イジり”が「人を傷つけるものではないか」と物議を醸すことが珍しくありません。芸人であり人権問題の発信も行っているせやろがいおじさんが「お笑いの線引き」について考えていること、「最近のテレビはコンプライアンスのせいでつまらなくなった」という意見についてどう思うか伺いました。
「コンドームは男性が用意するもの?」ジェンダーレスコンドームケースが問いかける性のバイアス
性別問わず手に取りやすく安全にコンドームを持ち運べる「ジェンダーレスコンドームケース」を制作したセクシャルウェルネスブランドCosmosの二人。海外留学を通じて感じた日本の性教育の課題や、ジェンダーレスコンドームケースによって届けたい思いを伺いました。
曖昧なままでいい…NHKドラマ『恋せぬふたり』考証メンバー“恋せぬ”なかけんが語る「性の多様性」
他者に恋愛感情を抱かず、性的に惹かれない「アロマンティック・アセクシュアル」というセクシュアリティを持つ男女2人の交流を描いた、岸井ゆきの×高橋一生ダブル主演のNHKドラマ『恋せぬふたり』。 当事者という立場からドラマの考証に携わるなかけんさんにインタビュー。当事者として感じてきた苦悩や、なかけんさんが考えるセクシュアリティの多様性、考証チームのメンバーとしてドラマに込めた想いなどを伺いました。
『差別はたいてい悪意のない人がする』私たちはみな、善良な差別主義者かもしれない
エコーチェンバー現象や排外主義の台頭により、視野狭窄になりがちな今、広い視野で世界を見るにはーー。フェミニズムやジェンダーについて取材してきた原宿なつきさんが、今気になる本と共に注目するキーワードをピックアップし紐解いていく。今回のキーワードは、「差別」。『差別はたいてい悪意のない人がする』(キム・ジヘ 著、尹怡景 訳、大月書店)を取り上げる。
クリスティン・デイヴィスが語る「SATC新章」と年齢差別への批判
1990年代から2000年代にかけて世界中で大ヒットした「セックス・アンド・ザ・シティ」。昨年その続編の「AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章」が制作された。残念ながらキム・キャトラル演じるサマンサは登場しないけれどついに完成、日本でも配信が始まった。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説