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【内臓ケアで感情のコントロールができる!?】東洋医学に学ぶ「内臓と感情の関係」
大寒の季節、寒さで身体がこわばっていませんか。身体がこわばると身体が過緊張になり、内臓も固くなりがち。心臓、胃、肝臓、小腸、大腸…、押してみると冷たかったり固くなっていたりしませんか。 東洋医学やマクロビオティックで内臓は感情とも関係があると言われています。今回はそんな内臓と感情の関係や改善方法について、マクロビオティック歴15年で腸セラピストでもある【vegan菓子「素果子|sugasih」店主、半田葉子さんがお伝えします。
【中医学の知恵】溜め込んだ感情が内臓を傷めつけ病気の原因に!?負の感情を浄化する「陰ヨガ」
陰ヨガはヨガと中医学を融合したヨガ。中医学の土台にある陰陽五行では”五臓には感情が宿している”と考えられていて、臓器の不調が負の感情を抱えやすくなったり、無意識のうちに我慢して溜め込みすぎた感情が直接臓器を痛めつけ、様々な身体の不調を引き起こす原因になると考えられてきました。陰ヨガポーズでじっくりと内側から身体と心の緊張を解いて。食べ物はもちろん、気持ちの消化力を高めましょう!
【髪の悩みが増える40代】見た目年齢を左右する「髪」によい食べ物って?管理栄養士おすすめ食材は
マスクが当たり前になった今、第一印象を決めるパーツとして「髪」が急浮上してきました。加齢だけでなくストレスでも髪は老化します。また、漢方では「髪は血の余り」ともよばれ、血管を若く保ち、血行を良くすることが大切です。できるだけ健康的な髪を維持するために、日常の食事に取り入れやすいおすすめの食材をご紹介。
乾燥と老いはイコール?肌、関節、粘膜、そして心…40代に必要な乾燥対策を考える【40代のリアル】
肌が乾燥しやすくなったり、関節の乾きが気になったり…歳を重ねると乾燥が以前より気になるものですよね。老化と乾燥は密接に関係しています。また乾燥は心にも影響があるということを知っていましたか?今回はアーユルヴェーダ(インドやスリランカに古くから伝わる予防医学)の知恵も交えながら、大人の女性のための乾燥対策をお伝えしていきます。
【40代〜50代のゆらぎ世代を乗り切るために】更年期突入前からおすすめしたいヨガポーズ&呼吸法
一般的に更年期は45歳から55歳ごろと言われています。ただ、実際、私の周りには予想していたよりもずっと早く閉経を迎え、更年期のような症状に悩まされていた人も。なるべく若いうちから女性のライフステージについて理解をして、来たる更年期に備えて準備をしておけるといいですね。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説