オートミールが面倒という人は「糖質低めグラノーラ」でもOK photo by AdobeStock
低糖質、繊維豊富!焼きいもとオートミールの腸活スコーンの作り方|管理栄養士のダイエット朝食
砂糖や小麦粉を使わないスコーンを紹介します。腹持ちがよく、朝食にも適しています。SNSでは甘味とつなぎの役目としてバナナを使っていることが多いですが、バナナと同じように甘くて、ねっとりした食感で健康的な食材がもう一つあります。 そうです! トレーニーの補食としてもお馴染みの焼きいもです。とっても簡単ですので、ぜひお試しください。
罪悪感ゼロ!グルテンフリー&食物繊維豊富な腸活オートミールパンケーキ|管理栄養士のダイエット朝食
遅く起きた休日のパンケーキに幸せな週末を予感…そんなハッピーな朝に「またパンケーキを食べてしまった!」と罪悪感を抱きたくありませんよね。今週のダイエット朝食は、小麦粉をオートミールに置き換えた腸活パンケーキです。トッピングでは、この時期におすすめしたい食トレを2つ組み合わせます。きちんと季節に順応できれば、春の身体はちゃんと燃えます!
鍋のシメは、夜ではなく朝食べるのが正解?ダイエット朝食にぴったりの「オートミールおじや」
冬の定番である鍋料理は、乾燥した冬の身体に欲しい栄養素がしっかり補える料理です。寒い冬の夜に体を温められるのも嬉しい点です。例えば、写真のような寄せ鍋であれば、ビタミンCが豊富な白菜やネギ、陽気を養う海老、疲労回復をサポートする帆立、胃腸に優しいタンパク質の白身魚や豆腐のように、乾いた冬の体に潤いを与えてくれる具材がたっぷり入っています。鍋料理のいいところはお腹いっぱい食べても罪悪感が少ないところですが、唯一、罪悪感となる要素がお腹いっぱいの状態でも食べてしまう「シメ」です。
【話題のオートミール蒸しパン】完全食を目指すために足すべき食材は?|管理栄養士が教える朝ごはん
話題の「オートミール蒸しパン」を作ってみました。ここではさらに、オートミール蒸しパンだけでは不足する栄養素を「サンドイッチの具材」として組み合わせて「完全食」に近づけてみましょう。
管理栄養士が推奨!初心者向け”オートミール習慣”「ダイエット」「美肌」目的別の選び方と食べ方
今話題のオートミール。精製されていない穀類で、食物繊維豊富。腸をきれいにする優れた美容食材です。シリアルの一種ですが、「素朴」がウリの食材なので、牛乳をかけて食べて「あ、味がない!」と困惑した経験がある方も多いのではないでしょうか。 健康や美容のために栄養効果を知って効果的に食べましょう。初心者でもカンタンにできる栄養効果をアップさせて初心者でも取り入れやすい方法をご紹介します
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説