(Photo by SHOKO MATSUHASHI)
正しい姿勢に必要な筋肉を鍛える!効果的な3つの方法
立位のポーズをはじめ、「立つ」という行為は、脚と体幹が重要な役割を担っている。股関節やハムストリングが柔軟な人は立位のポーズを簡単にこなせるが、逆にポーズが深く入りすぎてしまい、腰や足、膝などを痛めてしまう可能性もある。脚と体幹に効く簡単な筋トレをご紹介しよう。ラクに正しい姿勢をキープできるようになるはずだ。
美姿勢は足裏ほぐしで作れる!?体の力みを防ぐツボとは
足の中央部の間が硬くなると、姿勢の力みや骨盤の歪みにつながることも。子宮美人ヨガを指導する仁平美香先生に、ほぐすべき足ツボを教えていただきました。木のポーズや三角のポーズなど、立位のポーズをする前にもぜひ!
壁さえあればできる!猫背や巻き肩を解消する30秒ストレッチ
「硬い筋肉をゆるめるには30秒を目安にゆっくり伸ばすストレッチが効果的」と話すのは、ヨガティーチャーの鈴木伸枝先生。一日中デスクワークで前かがみの姿勢になり、背中や肩回りがガチガチになっている人に試してほしいストレッチをご紹介。壁さえあればできるので、仕事の合間に行っても◎!
座った状態から片足立ちできる?加齢に負けない下半身を作る大人ヨガVol.1
突然ですが、あなたは座った状態から片足立ちできますか? できない人は、下半身の筋力が衰えているかもしれません。「呼吸、背骨、下半身は、意識的に鍛えないと加齢とともにどんどん衰えてしまいます」と話すのは、ヨガティーチャーの西川尚美先生。西川先生と同い年で、30代後半からヨガを始めたというモデルの長谷川ミキさんと一緒に、体力に自信のない大人世代でも、ムリなく下半身を強くするヨガを教えてもらいました。
巻き肩&猫背を解消!ガチガチの上半身をラクにするポーズ4選
日々、何時間も続けてキーボードやデジタル機器に向かって座っていると、筋力のバランスが崩れ、ケガのリスクが増大する。また、巻き肩や猫背の原因にもなる。整形外科医であり、Bandha Yogaの設立者、レイ・ロング医学博士に、解決方法を教えてもらった。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
〈意外と知らない〉肝臓が出すSOSとは?爪や尿などに現れるサインは|医師が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」