夕方になるとスマホの文字がかすんで見える人へ!管理栄養士が教えるパーソナルおにぎり
午前中はパソコンやスマホの文字もはっきり見えていたのに、夕方になると文字がかすんでよく見えない… 40歳以降は顕著な目の衰えも感じはじめます。今月は、そんなプチ不調を抱える方に届けたい朝食『きんぴらにんじんの混ぜおにぎり』です。
あなたに合った"具"は?管理栄養士が提唱する「パーソナルおにぎり」【ダイエット朝ごはん】
コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
罪悪感ゼロ!グルテンフリー&食物繊維豊富な腸活オートミールパンケーキ|管理栄養士のダイエット朝食
遅く起きた休日のパンケーキに幸せな週末を予感…そんなハッピーな朝に「またパンケーキを食べてしまった!」と罪悪感を抱きたくありませんよね。今週のダイエット朝食は、小麦粉をオートミールに置き換えた腸活パンケーキです。トッピングでは、この時期におすすめしたい食トレを2つ組み合わせます。きちんと季節に順応できれば、春の身体はちゃんと燃えます!
肝臓を酷使しやすい春におすすめ!イカ+〇〇のTKG(卵かけご飯)2品|管理栄養士の頑張らない朝食
冬から春へと移り変わる季節の変わり目。この時期は、冬に溜め込んだものをデトックスし、身軽になって活動の春へと向かう準備をしていきます。デトックスも、活動エネルギーをつくるのも、主となって活発に働くのが肝臓です。つまり、春の食養生では肝臓をいたわることが、体を整えることにつながります。今回は、春の不調におすすめの『簡単にできるイカと〇〇のTKG』をご紹介します。
朝のだらだら時間が太りやすくなる原因に?管理栄養士が教える、体が目覚めるダイエット朝食
テレワークになると、午前中に活動のスイッチが入らなかったり、一日中つまみ食いばかりしてしまったり、夜に目がさえてきたり…これらはいずれも太りやすい生活習慣をもたらすものです。 乱れた体内時計をリセットするには朝食がおすすめです。『ニラと落としたまごの味噌汁』は、朝の冷えた体を温めることで活動スイッチを入れてくれます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説