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相反する感情もそのままでいい…『ふっとりさん痩せたいけど食べたーい!』著者がありのままを描く理由
「ボディポジティブは素敵だと思うけれども、簡単に割り切れない」そう感じている方もいるのではないでしょうか。漫画家でイラストレーターの成瀬瞳さんが描く『ふっとりさん 痩せたいけど食べたーい!』(オーバーラップ)は、成瀬さん自身が「痩せたい」と思いながらも、「ふっとりさんあるある」や「食べることの幸福感」を描いていて、共感させてくれたり、ほっとさせてくれたりと、相反する感情を抱く自分を受け止めてもらえたような気持ちになる作品。ふっとりさんをありのままに描いた背景や作品に込めた思いに迫ります。
必要ですか?社会に蔓延る「守らないとダメっぽいことになっている風潮」はらだ有彩さんの問いを考える
世の中になんとなく存在する暗黙のルール。テキストレーターのはらだ有彩さんは著書『ダメじゃないんじゃないんじゃない』(KADOKAWA)にて、「ダメっぽいことになっているルール」について分析しています。
「肩の力を抜いて性教育に向き合うきっかけを作りたい」助産師シオリーヌが語る【性教育本】を作る理由
YouTubeを中心に性教育の発信活動を行っている助産師のシオリーヌさんに、ここ数年の性教育の盛り上がりや社会の意識の変化、新刊『やらねばならぬと思いつつ 〜超初級 性教育サポートBOOK〜』(ハガツサブックス)について伺いました。
『稼いだら幸せになれると思ってた』作者が語る、お金や婚活から考える【自分らしい幸せの見つけ方】
『稼いだら幸せになれると思ってた』(オーバーラップ)の作者・福々ちえさんに、作中で描かれているお金や婚活の考え方について詳しく伺いました。
男がフェミニストになると得るモノ、失うモノ|チェ・スンボム著『私は男でフェミニストです』レビュー
エコーチェンバー現象や排外主義の台頭により、視野狭窄になりがちな今、広い視野で世界を見るにはーー。フェミニズムやジェンダーについて取材してきた原宿なつきさんが、今気になる本と共に注目するキーワードをピックアップし紐解いていく。今回は『私は男でフェミニストです』(チェ・スンボム著 金みんじょん訳 世界思想社)を取り上げ、フェミニズムについて改めて考えてみたい。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説