キクイモの和風ポトフ byトトノイメシ(GLOCAL EATs)
朝のだらだら時間が太りやすくなる原因に?管理栄養士が教える、体が目覚めるダイエット朝食
テレワークになると、午前中に活動のスイッチが入らなかったり、一日中つまみ食いばかりしてしまったり、夜に目がさえてきたり…これらはいずれも太りやすい生活習慣をもたらすものです。 乱れた体内時計をリセットするには朝食がおすすめです。『ニラと落としたまごの味噌汁』は、朝の冷えた体を温めることで活動スイッチを入れてくれます。
砂糖を甘酒に置き換え!「甘酒フレンチトースト」アスリート専属管理栄養士が教えるダイエット朝食
今週の頑張らないダイエット朝食では『甘酒のフレンチトースト』をご紹介します。料理名だけではハードルが高そうにも聞こえますが… じつは、砂糖と牛乳をそのまま甘酒に置き換えただけのシンプルなものです。これだけの工夫で、罪悪感なく美味しいフレンチトーストが楽しめます。卵でタンパク質がしっかりとれるのもフレンチトーストの魅力ですね。 これまで甘酒が苦手だった方も、ぜひ一度お試しください。
鍋のシメは、夜ではなく朝食べるのが正解?ダイエット朝食にぴったりの「オートミールおじや」
冬の定番である鍋料理は、乾燥した冬の身体に欲しい栄養素がしっかり補える料理です。寒い冬の夜に体を温められるのも嬉しい点です。例えば、写真のような寄せ鍋であれば、ビタミンCが豊富な白菜やネギ、陽気を養う海老、疲労回復をサポートする帆立、胃腸に優しいタンパク質の白身魚や豆腐のように、乾いた冬の体に潤いを与えてくれる具材がたっぷり入っています。鍋料理のいいところはお腹いっぱい食べても罪悪感が少ないところですが、唯一、罪悪感となる要素がお腹いっぱいの状態でも食べてしまう「シメ」です。
繊維豊富&低糖質!バナナとオートミールだけで作るシリアルバー|管理栄養士が教えるダイエット朝食
コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
あなたに合った"具"は?管理栄養士が提唱する「パーソナルおにぎり」【ダイエット朝ごはん】
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説