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オーガニック生活を"持続可能"にするために考えたい大切なこと#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステイナブルウィッシュ】。10月に掲げていたのは「オーガニック食品生活を実践する」です。 実践して思うことは「オーガニックは良いもの。けれど100%切り替えるのは現状は難しい」ということ。今回の #わたしのサステナブルウィッシュでは、どのようにすれば消費者のわたしたちにとってオーガニック食材生活が持続可能になっていくのかについて考えてみます。
先進科学と自然との融合|ニュージーランドの新オーガニックコスメ「アンティポディース」真なる魅力
美しくなることは、地球に優しいことーこれからの時代に必要なのはそんなポリシーだ。日々目まぐるしく変化する環境や世界情勢の中で、ビューティーに対するこれまでの価値観が大きく揺さぶられている現在。独自の美を創造することにいち早く乗り出した先駆者たちに聞く、ビューティービジネスと環境への取り組みとは。
【消費が増える季節】ホリデーシーズンもエコに貢献しよう!グリーンクリスマスを送る9の方法
持続可能な生活は人によって異なります。けれど個人の二酸化炭素排出量の原因となる消費と完全に縁を切ることは現実的ではないでしょう。少なくとも、快適な生活を送るためには…消費が多くなってくるこの年末年始。どのようなことを意識すれば、よりサステナブルな暮らしになるのか解説します。
環境に配慮したナチュラルホームケアコレクションで楽しくハウスクリーニングを!
テレワークなどで在宅時間が増えると、散らかっていたり汚れていたりと部屋の中の色々なところが気になります。だからといって大掃除というわけにもいきません。いつもどおりのお掃除だけど、ちょっと楽しくなるアイテムをプラスすると気分が変わるかも。「カンパニー ド プロバンス」から、環境に配慮したホームケアコレクションが登場しました。
"ときめくお片付け"が地球環境と人に優しいと考える理由#わたしのサステイナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。5月はおうちの中をお片付けして循環型社会に貢献にチャレンジしました。今回はこんまりさんこと近藤麻理恵さんのメソッドを使って地球と人に優しい持続可能な社会を目指すためお片付けを実践。このチャレンジをしてみて、地球環境に配慮したことって身近なことからできるんだと実感しました。お片付けをしたい人はもちろん、身近なことから地球のためにできることを探している人の参考になれば嬉しいです。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説