illustration by Nanayo Suzuki
朝のだらだら時間が太りやすくなる原因に?管理栄養士が教える、体が目覚めるダイエット朝食
テレワークになると、午前中に活動のスイッチが入らなかったり、一日中つまみ食いばかりしてしまったり、夜に目がさえてきたり…これらはいずれも太りやすい生活習慣をもたらすものです。 乱れた体内時計をリセットするには朝食がおすすめです。『ニラと落としたまごの味噌汁』は、朝の冷えた体を温めることで活動スイッチを入れてくれます。
【お風呂に入ったら湯船でぜひやってみて】辛い足の冷えを解消するツボ押し2選
いよいよ一年で一番冷え込む時期に入ります。 この寒さで一段と冷えを感じやすいのが足元ですね。寒い冬はお風呂でリラックスしながら足の冷え取りケアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
目疲れ・首肩コリ・片頭痛もすっきり!反射区を刺激&転倒しない足指に【陰ヨガのトウストレッチ】
朝から目がぼや~としたり、肩周りが重い感じだったり、首肩コリからの片頭痛もあって…なんだかダルい。そういえば昨晩は良く寝られなかった?手足など末端も冷えていませんか? そんな時は、陰ヨガのトウ(足指)ストレッチポーズを行いましょう。視界もすっきり、足元はポカポカ、マインドも軽くなるポーズです。
冷えた心身をホッと癒やす「具だくさん鶏けんちん汁」【管理栄養士が教える心と体の栄養スープ】
体の栄養だけでなく、心にも栄養を。心で味わいほっと自分に還ってこられるようなスープのレシピを、管理栄養士の高波紗希さんに連載形式で教わります。
【東洋医学の知恵】冬は腎・膀胱が滞りやすい?腎臓や膀胱に関連するツボを刺激する簡単セルフケア
寒い日が続きます。気温が下がると体温を逃さないように毛細血管が収縮し、あたたかい時期よりも血圧があがりやすい時期です。血流の流れが悪くなるので高血圧の方などは特に脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞など血管にまつわる疾患もおこりやすくなります。リビングとお風呂場など室内の気温差をできるだけ小さくするなど血管にやさしい環境作りをして健やかに過ごしましょう。血流の悪さからくる症状として冷えもとてもつらいものです。今日は冷えの中でも冬の時期に原因となる腎&膀胱に関連する冷えについて、そして血管の柔らかさを保つヒントについてお話していきます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説