おうちごはんが楽しくなる!知って得する「食材を長持ちさせるコツ」#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステイナブルウィッシュ】。9月は「買った食品をキチンと使い切るための食材を長持ちさせるテクニックを極める」というチャレンジ。おうち時間の過ごし方の中でも、たくさんの人がお料理をすること楽しんでいるのではないでしょうか。「色々な新しいレシピに挑戦して、食材が使い切れていない!」「一人、二人ではなかなか食材が使い切れない!」「気づいたら食材がだめになっていた…」という方の参考になれば嬉しいです。
キッチンから始めるエコな暮らし|初心者のためのコンポスト101 #わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステイナブルウィッシュ】。8月に掲げていたのは「コンポスト勉強+選ぶ」ということ。暮らしの中でどうしても出てくる生ゴミ。「臭いが気になる」「なるべく減らしたい」と思っている方におすすめなのがコンポスト。生ゴミや落ち葉を発酵させて堆肥に変え、再利用することが可能になります。今回は『コンポスト101(ワン・オー・ワン)』(”101”とは「初級」や「基礎」、「入門編」などを意味するフレーズ)として学んだことをシェアしたいと思います。
無理せず使い捨てプラスチックを減らして快適な暮らしをおくる方法 #わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。7月のウィッシュは「使い捨てプラスチックを減らす・使わないで生活をする」というもの。これは、毎年7月に世界で開催されている『プラスチックフリージュライ』という運動に賛同してチャレンジに設定しました。このチャレンジを通して、「ちょっとした簡単な工夫そして取り組みで使い捨てプラスチックの無駄遣いを大きく減らすことが出来るんだな」と感じました。そして、何よりも”無理をしないで"をポイントに取り組むように心がけることが大切だと思っています。
私たちにできる我慢しない省エネアイデア5つ#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。6月に掲げたのは、エネルギー消費を押さえて地球とお財布に優しい暮らしを実現するというもの。このチャレンジをして感じたことは、どれだけ自分が普段からエネルギーに頼って暮らしているのだということ。シンプルなことほど難しい、だからできることからコツコツとやるしかないのだと改めて思いました。
【大掃除前の参考に】"「もったいない」が理由で捨てられないモノ"の手放し方
「大掃除の前にガラクタを片づけたい」「過ごしやすい季節にお部屋をすっきりさせたい」と、今年はいつもより早く大掃除に取り掛かってみたけれど…そんな思いとは裏腹に、物を捨てられない人も多いかもしれません。今回は、なかなか捨てることができないモノの手放し方をご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説