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女性だけではなく男性のボディイメージにも影響|ボディポジティブがもたらす社会的な変容とは
ボディポジティブは、ひとりひとりがありのままの美を受け入れる素晴らしいムーブメントです。 2010年代以降、ボディポジティブが広がったことで世の中に蔓延していたボディネガティブな慣習がどんどんなくなりつつあります。SNSで「いいね」をもらうために実際の顔や身体と異なって見える加工をしたり、フィルター加工された顔や身体と自分を見比べて落ち込んだり。 「それって本当に楽しいことなんだっけ?」と皆の目が覚めてきたのかもしれません。
「自分の体を愛する」難しい?イラストレーターharaさんが考える「今からできるボディポジティブ」
著書『自分サイズでいこうーー私なりのボディポジティブ』(KADOKAWA)の著者であり、ヨガジャーナルオンラインでも対談漫画「わたしとからだのことを話そう」を連載するイラストレーターのharaさんにお話を伺いました。
世界で広がる「ボディポジティブ」と「ボディニュートラル」その違いは?海外ブランドの広告表現に学ぶ
「ボディポジティブ」という考え方の他、近年「ボディニュートラル」という考え方も広がりつつあります。その違いなどについて紹介します。
【あなたを苦しめるものの正体】「誰かに何か嫌なことを言われた」と傷ついた時に考えたい視点とは
あなたは、今の自分が好きですか?「もう少し痩せたら好きになれる」「もう少し胸が大きかったら...」そんなふうに、今の自分ではない"理想の自分"ばかり追い求めて、理想と違う"現実の自分"を傷つけていませんか? 「ボディポジティブ」とは、ありのままの自分の体型や外見を受け入れようというもの。欧米を中心に世界的な盛り上がりを見せています。「痩せていた頃の自分より、今の自分が好き!」そんな吉野さんが考える「ボディポジティブな生き方」とは。
「過剰に努力」してしまうあなたへ、摂食障害の経験から伝えたいこと #わたしとからだのことを話そう
ありのままの自分と、自分の体を受け入れ、愛する「ボディポジティブ」。プラスサイズな女の子を描きボディポジティブの発信を行うイラストレーター/漫画家のharaさんによる対談漫画連載「#わたしと体のことを話そう」がスタート!第一弾は、プラスサイズモデルとして活躍する吉野なお(Nao)さんと対談。その様子を計4回に分けてお届けします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説