腿ははずして座る photo by Shoko Matsuhashi
【身体が硬い人のための裏技】ヨガポーズの安定性&柔軟性がぐっと高まる「ブロック」の使い方
体が硬くてポーズがつらい...ならばヨガブロックやヨガベルトを活用してみませんか?姿勢が安定して呼吸が深まり長くホールドできるから、結果、柔軟性がUPします!
肩こりや腰痛は、背骨の柔軟性を上げることで解決する?背骨を丸めて伸ばす簡単ストレッチ
肩こり・腰痛・背中の疲れなど「体の背面のお悩み」は、実は背骨の柔軟性の低下が原因になっていることも。日常生活の中で背骨を動かす機会はほとんどありません。せいぜいパソコンやスマホを触る時に前屈みになるくらいです。それだと、圧倒的に背骨の動きが少ないのです。背骨は積み上げたブロックのように骨が繋がっています。背骨を滑らかに動かし、柔軟性を上げるだけで背面のお悩みが解決します。今回は背骨の柔軟性を上げるストレッチをご紹介します。
補助具でポーズを深めよう|8つのポーズで学ぶセルフアジャストメント
プロップス(補助具)を工夫して使うと、ヨガクラスで受けるようなアジャストメントを自分でも実践できる。プロップスは自分専用のアシスタントだ。ニューヨーク在住のアイアンガーヨガのシニアティーチャー、キャリー・オワーコと、ブルックリンのMalaYogaの創立者であるアンジェラ・クラークとステフ・クリチュロによる、セルフアジャストメントのためのプロップスのユニークな使い方を紹介しよう。
体が硬い人必読!プロップス(補助具)を使った方がいい3つの理由
ヨガレッスンで「つらい人や心地の悪い人は使いましょう」と案内される、ヨガブロックやブランケットなどのプロップス(補助具)。硬いと思われるのが恥ずかしいであったり、セッティングが面倒などの理由で使わない人も多いですが、少しでも体が硬いと思う人は、積極的に使う方が良い理由があります。
陰ヨガで「腰痛」を緩和|補助具を使い、骨盤まわりの筋肉をじっくり休めながらゆるめよう
筋肉は休ませ、時間をかけて筋膜や骨などの結合組織などに働きかける陰ヨガは、腰痛の痛みを穏やかに緩和。重力にまかせてリラックスが鍵!
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説