会陰を頭のほうに吊るすイメージ photo by Kenji Yamada
【生理前のココロの不調】辛いPMS…我慢しないで!ヨガでできる「セルフケア」
日本人女性の7、8割が抱えているとも言われている生理前症候群・PMS。症状や軽度は人それぞれですが、できるだけ快適に過ごしたいですよね。ヨガには、PMSを緩和する効果もあると言われています。今回は生理とヨガの関係についてご紹介します。
月経トラブルを抱える女性9割が満足と回答「低容量ピル」に関する調査結果【6305人アンケート】
女性の出産回数が昔に比べて減少したことで、生涯における月経回数は約50回から約450回へ増加したといわれています。それにともない増えているのが生理にまつわるトラブル。この記事では「ピルの効果と満足度」など、6305人を対象にしたアンケート結果を紹介します。毎月の生理にストレスを感じているものの、まだピルを使用したことがない人は、トラブル解消のヒントになるかもしれません。
【女性のための股関節ケア】生理日前からの股関節の違和感に!臀筋から整えて股関節を楽にする方法
生理日前から生理開始頃に股関節の違和感やつまりを感じることはありませんか?排卵日を過ぎると、子宮と骨盤の環境が変わってくるため、その周辺の筋肉・関節にも負担がかかりやすくなります。ストレッチなどで違和感をスッキリさせたい時に、お尻からケアをして股関節が楽になる方法をご紹介します。
【冷えと心の関係】放置すると、肩こり・頭痛・不眠・生理痛・肥満の原因に「心と体を温めるヨガ」
冷えは血流を悪くし、肩こり・頭痛・不眠・生理痛・肥満などのさまざまな不調・トラブルをまねきます。まさに冷えは万病のもと。そして実は冷えは体だけではなく心にも影響を与えます。その理由と、対策を見ていきましょう。
【なかなか体重が減らない】あなたのタイプに合った食生活とは?減量タイプ別のセルフケア
ふっくらしている方でも、適度な運動や規則正しい生活&食習慣があり、不調がない方は、無理に痩せる必要はないと思います。ですが、現在、尿漏れなどに悩む方で標準体重よりもかなり体重が重い場合は、膝や骨盤底筋群など身体への負担が大きくなるため減量が必要になることも。今日はわたしが普段、減量や生理痛改善などのための3か月体質改善プログラム(ヨガ+ボディケア+栄養指導やセルフケア指導)で毎週の食事指導の際にお伝えしているセルフケアの一部をご紹介していきます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説