アメリカ在住。年子出産後、心と体の不調をきっかけに本格的にヨガを始める。ニューヨークでベビーとキッズヨガを学び、2021年Boho Little Yogaを立ち上げる。RYT200を現地のスクールSaj yogaで取得、現在RYT500を取得中。クラスは現地のスタジオだけでなく、オンラインでもバイリンガルベビーヨガと英語ヨガを教えている。またインストラクターやママ向けにキッズマインドフルネス講座も開講中。
ヨガインストラクター・ヨガトレーナー。子育て中にひどいぎっくり腰とパニック障害を経験し「身体が辛いと心も辛い」ことを実感、39歳で心身を整える為にヨガを始め、その後指導者資格を取得。スタジオ対面、オンライン、パーソナル、出張ヨガでヨガを指導している。RYT-500、アナトミック骨盤ヨガ(R)、シニアヨガ、キッズヨガ等、資格多数。プライベートでは、18歳・16歳男子の母。
オーストラリア・ブリスベン在住。イラストレーター。ヨガを始めライセンス取得後ヨガイラストやヨガ漫画をスタート。オーストラリアから健康にまつわるあれこれをイラストやエッセイ漫画で発信中。アスリートの食指導を行う管理栄養士の妹の影響で、現在、健康的な食べ方や栄養学についても学んでいる。
幼少の頃から様々なスポーツを行い、ダンサーとして活動していく中でパフォーマンスを上げる為にヨガやピラティスを始め2007年ヨガインストラクター認定コースを修了しヨガインストラクターとしての活動を開始。 妊娠出産を経て、全米ヨガアライアンスRYT200修了。 YMCメディカルトレーナーズスクールのテキストアーサナモデルを務める。 ヨガ雑誌のアーサナモデルや、オーガニックライフTOKYO・Yogafest横浜・YOGA JAPAN等、様々な大型ヨガイベントに出演。 2019年4月渋谷区恵比寿に 『 studioGOD 』をオープン。 2021年 Manduka アンバサダー就任 アナトミー的なアーサナ指導で丁寧に身体と向き合い 基本を大切にしながらチャレンジしていく、自分の力を育てていくレッスンが人気。
90年代生まれのボディポジティブモデル。11歳の頃から抜毛症になり、現在まで継続中。SNSを通して自分の体や抜毛症に対する考えを発信するほか、抜毛・脱毛・乏毛症など髪に悩む当事者のためのNPO法人ASPJの理事を務める。現在は、抜毛症に寄り添う「セルフケアシャンプー」の開発に奮闘中。
管理栄養士。島根県出身、3児の母。大学・大学院で、生活習慣病について研究。卒業後、製薬会社勤務を経て、「食」の大切さを人に伝えていきたいという想いから、管理栄養士を取得。オンライン栄養指導、行政栄養士を経験。現在、特定保健指導、健康・栄養分野の執筆などで活動中。
イベントプロデュースや映像制作を経て、ITベンチャーに。新規事業のコンセプト策定から担当。テクノロジーとクリエイティブをかけ合わせた多様なプロジェクトの設計に参画。社会課題やジェンダーの執筆活動を行う。
管理栄養士、予防医学士。 企業や保育園で栄養カウンセリング、献立作成、栄養計算、店舗運営を経験し、その後独立。実践型の栄養サポートを行い、プロアスリートからスポーツキッズ、ダイエット希望の方など累計5,000人を超える人々と関わる。現在はパーソナル栄養サポート、専門学校非常勤講師、セミナー講師、ライター活動、レシピ開発なども行いながら「あなたのかかりつけ栄養士」として活動している。
高校時代、器械体操でインターハイ、国体出場。2012年山梨県にstudio fika設立。ヴェーダーンタ、サンスクリット語をスワミ・チェータナーナンダジから学び続け、ロサンゼルスでDr.Hommaよりキネシオロジーを学び、心と体の繋がりを体感を感じて貰い、日々を幸せに過ごすヨーガを全国各地で提唱中。 ヨガジャーナルオンライン公認インストラクターとして、「漫画で学ぶ心に効くヨガ哲学」クラスを担当。不定期開催中、次回の開催については、ヨガジャーナルオンライン谷戸康洋プロフィールページ内「MOSH」アイコンにアップ予定! instagram:@yasuhiro810
ヨガ好き女子なイラストレーターとヨガジャーナルオンライン編集部によるコラボ作品。「頑張りたくても頑張れない…」と悩む主人公が、自己嫌悪にかられながらも、少しずつ自分をとり戻していく新漫画連載「ヨガなんて好きじゃない」をスタート。
メノポーズカウンセラー。NPO法人更年期と加齢のヘルスケア会員。日本性科学会会員。性と健康を考える女性専門家の会 理事。デリケートゾーンブランドYourSide、潤滑ゼリーの輸入販売会社経営の傍ら、更年期に多い性交痛について情報発信を行う。幅広い性交時の痛みに関する情報サイト「Fuan Free (ふあんふりー)」を運営。
HSS/HSP専門カウンセラー。繊細で凹みやすいが同時に好奇心旺盛で新しいものへの探求欲が旺盛なHSS型HSPへのカウンセリングをのべ5000時間実施。講座受講生からのメール、LINEのやりとりは月100時間以上。著書に『その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません』(フォレスト出版、2020年)がある。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業。学生時代から一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会で「ソーシャルプロダクツ・アワード」審査員を6年間務めた。 2016年よりSDGs、ESD、教育、文化多様性などをテーマにメディアに寄稿。2018年に気候変動に関する国際会議COP24を現地取材。 2021年以降はアフターコロナの健康や働き方、生活をテーマとした執筆に転向。次の海外取材復活を夢に、地域文化や韓国語・フランス語を学習中。コロナ後から少しずつ始めたヨガ歴は約3年。
『sese』は、性を学べる「日本初」のプレジャーアイテムのサブスクリプションサービス。誰もが性を安心して自由に楽しめる社会づくりに貢献するために、アイテムだけではなく正しい性の情報が学べる。4人のアンバサダーが「誰も教えてくれなかった、大切なこと」をseseオリジナルコンテンツで配信中。ココロとカラダも輝くセクシャルウェルネススクールとして、あなたを応援。【 クラウドファンディングを行っています!詳細はこちら】https://camp-fire.jp/projects/view/757563
ビバリーヒルズを中心にプライベートセッションを行うヨガインストラクター。クライアントの幅はハリウッドセレブからプロダンサー、妊婦からお年寄りまで多岐に渡り、クライアントの心と体に寄り添った指導に定評がある。◆ヨガジャーナルオンライン公認インストラクターとして、日曜朝9時〜10時ZOOMでのオンラインレッスン「継続できるボディメイクヨガ」を開催中。運動が苦手でも、ヨガ初心者でも、楽しく気持ちよく汗をかけて続けられると好評。
1993年東京都生まれ。2016年に武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業。体や物にリアルなペイントをする作品で注目され、衣服やCDジャケットのデザイン、イラストレーション、立体、映像作品なども手がける。アムネスティ・インターナショナルや企業などとのコラボレーション多数。国内外で個展も開催。著書に『SUPER FLASH GIRLS 超閃光ガールズ』『ストレンジ・ファニー・ラブ』『絶滅生物図誌』『じゃない!』がある。
LOLOYOGA toky代表 溶岩YOGAスタジオ【ALLURE】 をメインスタジオとし月1000人もの生徒を集める人気インストラクターとして活動。 "Body Positive"をコンセプトに独自のストレッチとエクササイズメソッドで美しい姿勢とポジティブで健康的なカラダ作りを考案し指導している。 またマタニティ・産後などのボディケアをはじめダイナミックな動きを取り入れたトレーニングは 著名人やモデルをはじめ年齢や性別に関わらず多くの人に支持され、 2023年からプレ花嫁様だけに向けた花嫁YOGAを考案し活躍の場を広げファンを増やし続けている。 ・レプトスジム公認パーソナルトレーナー ・Bliss Body Yoga/byron yoga centre公認 〜全米ヨガライセンスRYT200取得〜 ・Bliss Body Yoga/byron yoga centre公認 〜Maternity&Postnatal Yoga TT取得〜 ・the yoga room and life centre公認 〜Postural Analyis Yoga TT取得〜 ・CERTIFICATE OF COMPLETION公認 〜Yoga Nidra Therapist TT取得〜 ・体位分析員 ・ボディコンディショニングIR
「物の向こうにいる人」を伝えるライター。物の生まれた背景を伝えることが、使う人も作る人も幸せにすると信じて、作り手を中心に取材・執筆をおこなう。学生時代から国際協力に興味を持ち、サンフランシスコにて民俗学やセクシャルマイノリティについて学ぶなかで多様性について考えるようになる。現在は、アメリカ人の夫とともに2人の子どもを育てながら、「ルッキズム」「ジェンダー格差」を始めとした社会問題を次世代に残さないための発信にも取り組む。
ヨガジャーナル オーストラリア版編集部
ゆるもちイラストを描く漫画家エッセイ「生理前うつになる私」(小学館)単行本発売予定。インスタにて8年付き合っている彼氏との日常漫画描いていますー!Instagram:@mitari180703