京都市出身。グラフィックデザイナーを経て2009年からヨガ指導者へ軸足を移す。首都 圏大手スタジオやSUPヨガやイベント等で経験を積み、2023年に SVAHAYOGAを オープン。心身の調和を大切にしながら、人生を軽やかに健やかに過ごしたい人を応援し ています。スタジオ運営・指導の傍ら早稲田大学研究科博士課程でヨガが脳に与える影響 についての研究活動も継続中。3匹の保護されたフレンチブルドッグと暮らす愛犬家。人 間科学修士/RYT-500/顔ヨガインストラクター Instagram: https://www.instagram.com/yoga.svaha/
HSP系整理収納アドバイザー(整理収納アドバイザー1級保有)。片付けと出会ったことで、数年に及ぶ"汚部屋"生活から卒業。「部屋と向き合うことは自分と向き合うこと」ということに気づき、整理収納アドバイザーに。自身がHSP気質であることから、HSP向けの整理収納アドバイスを行うほか、SNSでも発信。
SLE Activistとして活動。37歳のときに膠原病予備軍と診断される。38歳で結婚し、39歳で妊娠、出産。産後4カ月で仕事復帰し、ピラティスのインストラクターとして精力的に活動。46歳のときにSLE、シェーグレン症候群を発症。現在は、誰もが生きやすい社会を目指してSNSを中心に当事者の声を発信。
仕事のストレスから体重が増加し、自分を変えたいと模索していた時にヨガに出会う。 体を動かす目的で始めたヨガだったが、ヨガ哲学に感銘を受け2018年ヨガインストラクターに転身。 2020年から拠点をアメリカに移す。【UTL YOGA online】等、日本に向けてオンラインヨガレッスンも継続中。 日本最大級ヨガイベント【yoga fest 2021】では100人規模のレッスンを行う。1人でも多くの人がヨガの恩恵を受け、楽しく生きれるようそのお手伝いをするべく日々邁進中。
大学ではコンテンポラリーダンスを専攻。都内でファッションブランド、デザイン関連の展覧会を行う文化施設にておよそ10年勤務。のちに約1年デンマークに留学・滞在。帰国後は、子どもとアートに関わることを軸に活動中。
元々、前屈は膝に届かず、運動は苦手。しかしヨガをするほど体は柔軟に。深めるほど心も柔軟になっていくことを実感◎固定概念に囚われていた自分とはサヨウナラ!考え方が180度変化し、自分のことが好きでいられるように。モットーは「ヨガのハードルを低くする。」柔らかなレッスンを心がけている。前職は幼稚園の先生。この経験を活かしベビーマッサージ講師も務める。ただの触れ合い遊びではない、体と心と脳の成長を促す、ベビーマッサージについての講座も開催している。
プラスサイズモデル・エッセイスト。雑誌『ラ・ファーファ(発行:文友舎)』などでモデル活動をしながら、摂食障害の経験をもとに講演活動やワークショップのほか、ZOOMでの個人セッションも行っている。mosh.jp/withnao/
ロサンゼルス在住の健康に詳しいエディター&ライター。東京の雑誌編集部にて、医師やカリスマ整体師、美容家、人気トレーナーなど、第一線で活躍する多くのプロフェッショナルを取材した経験をもつ。その後、最新ダイエット情報を求めて渡米。現在は、雑誌や新聞、webサイトで最新の健康情報を発信している。 http://yoko-la.com/
鳥取大学医学部医学科卒業後、総合診療医としての研修及び実地勤務を経て、2006年に「とよだクリニック」を開業。2014年には「とよだクリニック認知症予防・リハビリセンター」を開設。「病気を診るのではなく、人を診る」を診療理念に、インフォームド・コンセントのスペシャリストと言われる総合診療医として勤務した経験を活かした問診技術で、患者さん1人1人の特性、症状を把握し、大学病院教授から絶妙と評される薬の選択、投与量の調節で、マニュアル通りではないオーダーメイド医療を行う。精神療法、とくに認知行動療法を得意とし、薬を使わない治療も行っている。
管理栄養士。病院や保健センターなどで幅広い年代の栄養サポートに携わった後、フリーランスとして活動を開始。現在はコラム執筆を中心に、レシピや献立の提案なども行っている。
「声で心を整える」をコンセプトに、日本声ヨガ協会(voiceyoga.jp)を運営しています。高校チア部で声枯れや腰痛に悩んだのがきっかけでヨガで自己管理を始め、20歳でヨガ発祥地であるリシケシに単身都印してRYT200を取得しました。(Yogrishi Vishvketuに師事) 青山学院大学卒業後、スポーツキャスターを経て独自に声ヨガ (ボイスヨガ)プログラムを開発。健康経営支援や講師育成に力を入れています。https://linktr.ee/voice_yoga
福岡YOGABREEZEディレクター / NY発ジヴァムクティヨガ高級指導者(Jivamukti Yoga Advanced Certified Teacher)/ Mindfulness 瞑想指導者 / E-RYT500 ヨガとの出会いは20年以上前の20代の頃、丁度ヨガブームが始まっていた留学先のアメリカのLAで勉強とバイトに励んでいた時でした。 最初はフィットネス的なヨガから始めた私は、2008年に師匠のジヴァムクティヨガの創始者、シャロン・ギャノンとデイビッドライフ氏に出会い、ヨガとは「する」ものではなく、ヨガマットの上と外の両方で自分と内面と外面、自分自身と周りとが「調和する生き方を経験する」事だということを学びました。 今では師匠の大切な教えを、YOGABREEZEを拠点にレギュラーレッスンと全米ヨガアライアンスRYT200と500のプログラム指導、国内外のヨガカンファレンスやイベントで世界中のヨギーの皆様にとって一生にたった一度の大事な出逢い、一生にたった一度の大切な経験ができるレッスンとして伝えることができるように日々努力しております。 Instagram: heeki park FB:heeki park Web: www.heekipark.com www.yogabreeze.jp yoga動画:Yogalog & Omstar
スタジオ・ヨギーのエグゼクティブ・ディレクター。1987年よりニューヨーク在住。 日米を往復しヨガ指導者として後進の育成に努める。http://www.studio-yoggy.com/
1980年大分県生まれ。経営学学士、国際関係法修士。外資系半導体メーカーや心理研究所にて経験を積んだ後、バルーン・コンサルティングを設立(http://www.balloon-consulting.com/)。国家資格キャリアコンサルタント/MBTI®認定ユーザー/POMS(TM)認定ユーザー/龍村ヨガインストラクターコース修了
慶應義塾大学法学部卒。民間企業に勤務後、早稲田大学大学院にて国際関係学の修士号を取得。 独立行政法人JICAでの仕事を通してスリランカに出会う。後に外務省の専門調査員としてスリランカに駐在。2019年8月にフィットネスウェアブランド「kelluna.」を起業し代表に就任。現在は、日本とスリランカを行き来しながらkelluna.を運営するほか、様々な社会課題について企業や学校などで講演を行う。趣味は漫画・アニメ・声優の朗読劇鑑賞。著書に『そのカワイイは誰のため? ルッキズムをやっつけたくてスリランカで起業した話』(イカロス出版)。
管理栄養士。島根県出身、3児の母。大学・大学院で、生活習慣病について研究。卒業後、製薬会社勤務を経て、「食」の大切さを人に伝えていきたいという想いから、管理栄養士を取得。オンライン栄養指導、行政栄養士を経験。現在、特定保健指導、健康・栄養分野の執筆などで活動中。
90年代生まれのボディポジティブモデル。11歳の頃から抜毛症になり、現在まで継続中。SNSを通して自分の体や抜毛症に対する考えを発信するほか、抜毛・脱毛・乏毛症など髪に悩む当事者のためのNPO法人ASPJの理事を務める。現在は、抜毛症に寄り添う「セルフケアシャンプー」の開発に奮闘中。
不妊ピアカウンセラー・ヨガ講師・不妊体験者を支援するNPO法人Fineスタッフ。長期の不妊治療で体と心のバランスを崩したときに毎日実践したヨガで回復。その後妊活をサポートする側にシフトし、自治体、病院などで妊活講座の講師やヨガとカウンセリングを併用したヨガセラピーを行っている。
1児の母として育児と仕事に奮闘するママさんヨガティーチャー。特技は早寝早起き、夢はインドでヨガ浸りの生活をすることです。ヨガを通じて知った、愛おしい日常、楽に生きるためのヒント、この上なく美しい世界について描いています。Instagramでいろいろ告知していきます。フォローもお願いします!。Instagram:@yogawithcoco
慶應義塾大学法学部政治学科卒業。学生時代から一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会で「ソーシャルプロダクツ・アワード」審査員を6年間務めた。 2016年よりSDGs、ESD、教育、文化多様性などをテーマにメディアに寄稿。2018年に気候変動に関する国際会議COP24を現地取材。 2021年以降はアフターコロナの健康や働き方、生活をテーマとした執筆に転向。次の海外取材復活を夢に、地域文化や韓国語・フランス語を学習中。コロナ後から少しずつ始めたヨガ歴は約5年。