Gena
90年代生まれのボディポジティブモデル。11歳の頃から抜毛症になり、現在まで継続中。SNSを通して自分の体や抜毛症に対する考えを発信するほか、抜毛・脱毛・乏毛症など髪に悩む当事者のためのNPO法人ASPJの理事を務める。現在は、抜毛症に寄り添う「セルフケアシャンプー」の開発に奮闘中。
90年代生まれのボディポジティブモデル。11歳の頃から抜毛症になり、現在まで継続中。SNSを通して自分の体や抜毛症に対する考えを発信するほか、抜毛・脱毛・乏毛症など髪に悩む当事者のためのNPO法人ASPJの理事を務める。現在は、抜毛症に寄り添う「セルフケアシャンプー」の開発に奮闘中。
不登校児の魂、百まで|抜毛症のボディポジティブモデルGenaさん連載「私が祈る場所」
母親から娘へ。女性の間で受け継がれるもの|抜毛症のボディポジティブモデルGenaさん連載
いつか自由な人間に|抜毛症のボディポジティブモデルGenaさん連載「私が祈る場所」
メキシコの海を泳ぐ|抜毛症のボディポジティブモデルGenaさん連載「私が祈る場所」
変わりたい、変わりたい。自由になりたい。なりたい自分に、そして本当の自分になる方法
私はベルリンで、"人間"になる。
やっぱり私、抜毛症を直したい。|抜毛症の私が考える、ボディポジティブ 2.0【後編】
自分を愛すると言っても。|抜毛症の私が考える、ボディポジティブ 2.0【前編】
オールモストビューティフル:抜毛症の私が美しくなることを選択するまで
よりよい未来を夢見る力:ニューヨークの野心とSNSの幻想
「新しい人生が、欲しい。本当の自分で輝くために」そう願っていた、若かりし頃の私に伝えたいこと
抜毛症のボディポジティブモデルの海外奮闘記|日本とは違う社会でモデルを目指すということ
「自分に花を買う」それは自分に愛情をかける練習なのかもしれない。
仮面の私で気に入れられるより、本当の自分で嫌われたい。「愛すべき気難しさ」について
「人間関係の波風に溺れない自分でいる」ということ|「嫌われることが怖い」あなたに伝えたい言葉
髪は女の命?外見にまつわる余計な装飾文について、抜毛症のボディポジティブモデルGenaが思うこと
ミニスカートへの挑戦状|私の、私による、私のためのボディポジティブ
可愛いシミ、大切なシワ、思い出の傷跡。私たちはそれらを体に刻んで生きていく【連載#私が祈る場所】
私が祈る場所|怒りや葛藤を抱えていた私が"私のために"していること