
宮井典子
SLE Activistとして活動。37歳のときに膠原病予備軍と診断される。38歳で結婚し、39歳で妊娠、出産。産後4カ月で仕事復帰し、ピラティスのインストラクターとして精力的に活動。46歳のときにSLE、シェーグレン症候群を発症。現在は、誰もが生きやすい社会を目指してSNSを中心に当事者の声を発信。
SLE Activistとして活動。37歳のときに膠原病予備軍と診断される。38歳で結婚し、39歳で妊娠、出産。産後4カ月で仕事復帰し、ピラティスのインストラクターとして精力的に活動。46歳のときにSLE、シェーグレン症候群を発症。現在は、誰もが生きやすい社会を目指してSNSを中心に当事者の声を発信。

偏見は社会から生み出されている|私が「#偏見と誤解をなくそう」と発信し続ける理由

ようやく元気に動けるようになった今の私だからこそ言えること。「自分で選ぶこと」はなぜ大事なのか

無数の「かもしれない」が頭に浮かんでは消えていく。だけど…私は、自分の"選択"を後悔せずに生きる

悪気がないからこそ、発した言葉や態度が偏見や差別につながる|入浴着への賛否について考えたこと

「病気の原因は思い込み」?SNSでのバズり投稿に、「それは絶対に違う」と私は何度でも伝えたい

大手術から1年。今の私だから思う「自分らしい生活とは何か」そして「それはなぜ重要なのか」

「インストラクターは健康でなければならない。」という言葉と、私のこれから #生きるを綴る

病気と共に生きる私が考える「丁寧な暮らし」とは何か #生きるを綴る

病気になると失うものの方が多い。それでも私は、生きることを諦めない。#生きるを綴る

「人生、死んだらおしまいやで」在りし日の父が言ったその言葉を噛み締めながら、今、思うこと

生きることを選び、前向きに諦める気持ちを持つ。治療を続ける私の心の現在地|連載"生きる"を綴る

いつからでも、何歳からでも、体も人生も変われることを伝えたい|連載"生きる"を綴る

ステロイドのこと、病気への誤解…正義を振りかざして私達を傷つけないでほしい|連載"生きる"を綴る

50代になった私がダイエットを始めた理由。それは死生観につながっていた|連載#生きるを綴る

病気と共に生きる日常は努力だけでは限りがあって、常に理不尽さと闘っている|連載#生きるを綴る

自己注射を始めて1年。できることとできないことの間で、私が今、考えていること #生きるを綴る

年齢は「生きてきた証」。私は、老いることをポジティブに捉えたい|#"生きる"を綴る

運動指導者の私が病気の公表に葛藤していた理由|"多様な社会"に必要な"多様な働き方"を考える

ずっと「親孝行」という言葉に苦しめられてきた。わたしの介護経験を振り返って|#"生きる"を綴る

「助けてあげられなくてごめん」両親への懺悔と後悔からわたしを自由にした言葉|#"生きる"を綴る