【朝ヨガを快適に】野沢和香さんも心地よさ実感中の「エコバックス」の最新ロボット掃除機

 【朝ヨガを快適に】野沢和香さんも心地よさ実感中の「エコバックス」の最新ロボット掃除機
DEEBOT T9
林ゆり
林ゆり
2021-06-18

おうち時間が増えて、お部屋の模様替えをするなど、より快適に過ごす空間づくりを行う人が増えています。ヨガも、スタジオに通う機会が減り、おうちヨガを習慣にしている人も多いのでは?そんなときに気になるのが、床のお掃除です。ヨガマットを敷くとはいえ、大きく息を吸い込むのにきれいな方がいいにきまっています。そんなときは、ロボット掃除機に任せてみるのも一つの方法です。「エコバックスジャパン」から最新のロボット掃除機が発表されました。発表会には、野沢和香さんも登壇され、その魅力を語ってくれました。

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ロボット掃除機のある暮らし

DEEBOT T9プラス
ディーボット T9+ 129,800円 ※希望小売価格(税込)

世界中で1900万人以上の愛用者がいるロボット掃除機メーカー「エコバックス」。345の商標と1000を超える特許を保有し、エコバックス独自の高性能レーザーマッピング&ナビゲーションテクノロジーを開発しています。床用ロボット掃除機以外にも、窓用ロボット掃除機やロボット空気清浄機などの開発を行い、ロボットを通して安心で快適な暮らしの提案をしています。

今回、発表された最新機種「ディーボット T9シリーズ」は、障害物の識別制度が従来品に比べ10倍に進化したほか、部屋全体を香りでリフレッシュできる業界初のエアフレッシュナーが搭載されるなど7つの新機能を備えています。とはいえ、ロボット掃除機未体験という人が、国内では9割を占めています。実際に使ってみたらどうなのか、発表会では、モデルでヨガインストラクターの野沢和香さんと、メイクアップアーティストのMICHIRUさんによる『1台2役のロボット掃除機を生活に取り入れてみたら?』というテーマでトークショーが行われました。お二人とも、ロボット掃除機体験は初めてだそう。

きれいな床は、心にも美容にもいい効果が

トークショー
(左)モデル・ヨガインストラクター 野沢和香さん(右)メイクアップアーティスト MICHIRUさん

「掃除機をかけるのが家事で一番嫌いだったんです(笑)。でも、ヨガって頭が下になるポーズが多いんですよね。すると、ソファの下のほこりとかが見えてしまって。それを、自動でお掃除してくれるので、クリーンな空間でヨガができて気持ちいいですね」と話す、野沢和香さん。MICHIRUさんは「週末まとめて掃除をしていたので、掃除で1日が終わっていましたが、今は、毎朝の習慣になりました。自動で掃除してくれフレッシュな気持ちでスタートできます。」とのこと。

自分自身では気づきにくいけれど、ふとした時に目につくソファの下や部屋の隅まできれいになっていることに感動されたようです。さらに、1台2役のディーボットは、拭き掃除もしてくれます。

「水拭きした後は、フローリングが鏡のよう。ヨガは自分自身を見つめるので床がきれいだと心もクリーンになります」(野沢和香さん)

確かに、ヨガやメディテーションのときに、きれいに掃除された空間だと気持ちが上がりますね。

「肌トラブルの原因のひとつがハウスダストなので、床がきれいなのは美容の観点からもいいことです。素足になったときや、寝る前のボディケアも、きれいな床の上だと気持ちよくできますね」(MICHIRUさん)

時短で、お肌に良くて、心にいいとなると、ロボット掃除機のある暮らしを体験してみたくなりますね。

アンバサダーに就任したカナダ人落語家の桂福龍さんによる解説も

アンバサダー
(左)エコバックスジャパン社長 坂梨文康社長(右)エコバックスカラーという紫の着物で登壇した桂福龍さん

ロボット掃除機のある暮らしを体験したお二人が大絶賛だったディーボット T9+は、7つの新機能が搭載され、アンバサダーであるカナダ人落語家の桂福龍さんとエコバックスジャパンの坂梨文康社長による機能の紹介がありました。アンバサダーの桂福龍さんは、エコバックスカラーの紫の着物で登場されました。実際に、ディーボット T9シリーズを使用している福龍さんから、体験も織り交ぜながら製品の特長が紹介されました。家具などはもちろん、コードなど、障害物のサイズによって回避するタイミングも考え動いて掃除し、識別精度は以前のモデルより10倍もアップしています。2in1モデルで、強力な吸引力と振動式水拭きでパワフルに拭き掃除ができ、静音性もアップ。また、業界初となるお掃除しながら部屋全体を香りでリフレッシュする「エアフレッシュナー」が搭載されています。アプリの設定でオンとオフができ、お部屋ごとに香りの設定もできます。ディーボット T9+なら、ロボット掃除機本体にたまったごみも自動で回収する収集気が付属しているため、毎回ごみ捨てをしなくてもいいのもうれしいポイントです。どこを掃除しているか3Dマップでの確認や、エリアごとに吸引力や水量も設定でき、拭き掃除用のOZMOPro2.0を装着している場合は、カーペットを自動で回避してくれます。

「モップは、大きな電動歯ブラシみたい。」と、表現されていた桂福龍さん。毎日の歯磨きのように、自動で床磨きをしてくれるのは気持ちよさそうです。

ロボット掃除機は、あれば便利だけれどなかなか踏み切れないと思っていた人も多いと思いますが、体験談を聞いていると心が動きますね。おうちヨガで、ほこりが目に入っても見ないふりしていましたが、クリーンな床だとすがすがしく過ごせそうですね。

ディーボット T9+ 129,800円
ディーボット T9 99,800円  

※すべて希望小売価格 税込み
※2021年6月18日発売エコバックス

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林ゆり

林ゆり

ロハスジャーナリスト。フリーアナウンサー。 関西を中心にテレビ、ラジオ、舞台などで活動後、東京に拠点を移し、執筆も始める。幼いころからオーガニックに囲まれて育つ。LOHASを実践しながら、ファッション、コスメ、食べ物など、地球にやさしく、私たちにもやさしいものについてライフスタイルマガジンやブログで発信中。



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