病気や事故、失恋、離婚…人生の試練に、どう向き合えばいい?

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病気や事故、失恋、離婚…人生の試練に、どう向き合えばいい?

yasushi
yasushi
2018-03-19

生きていると、突発的な事故や病気に見舞われることがある。大切な人が亡くなったり、失恋や離婚など「死」以外のかたちで失ったりすることもある。「全てのことは必然」だと思っていても、耐えられないこともある。人生に起きる辛いことも受け容れなければならないの?ニューヨーク在住のヨガ講師・yasushiさんに聞いてみました。

嫌なこと大変なこと、悪いことなどは受け容れられない……言い換えれば、自分にとって良いことや容易なことは受け容れられる……ちょっと都合が良いのでは? 自分の力を超えること、予期せぬこと、また運悪くその状況に陥ったことを受け容れるのに、いつまで待たなくてはならないのでしょうか?その事実は、目の前から動かないというのに。

「受け容れる」ことは「損」すること?

嫌なことや大変なことを受け容れるのが「損」だと捉えていませんか? 受け容れることに「負け」や「損」といったイメージがあれば、あなたのところには何がやってくるのでしょう?それとも誰かに責任を取って欲しいのでしょうか?責任を取るべき人を決めて指をさしても、状況は変わらないこともありますね。個人の好き嫌いや都合に関係なく、物事や世の中、時間は過ぎていきます。そこでは、逆らう者だけが取り残されていくのです。受け容れる度量を持つことで、あなたは自分の器を大きくし、前に進み、積極的に生きていくことができるのです。

yoga Journal日本版Vol.28掲載

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