2月18日から3月2日までの過ごし方|幸せを呼ぶマヤ暦

 2月18日から3月2日までの過ごし方|幸せを呼ぶマヤ暦
MAI TSURUMOTO
湯浅香子
湯浅香子
2021-02-18

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめのヨガポーズは?」13日ごとにお届けします!

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2月18日から3月2日までの「白い世界の橋渡しの13日間」

2月17日までの「赤い空歩く人の13日間」はいかがでしたか?世のため人のために貢献することはできましたか?

2月18日から3月2日までの13日間は白い世界の橋渡しの13日間です。「白い世界の橋渡し」には、橋渡しの力・機会・おもてなし力・死と再生・カリスマ性などのキーワードがあります。

マヤ暦
illustration by MAI TSURUMOTO

「白い世界の橋渡し」の期間は、いつも以上に人と人、モノと人、あの世とこの世などを結びつけることに意識を向けてみましょう。「橋渡し」ですから、橋が揺れては橋渡しができません!ブレない自分を確立していきましょうね。

ホスピタリティ溢れたあなたを発揮して いつも以上に人と人を繋いでいきましょう♪

また、目に見えない力にとても支えられる期間です。身近な周りの方への感謝や思いやりはもちろん、ご先祖さまや氏神様への感謝の念もお忘れなく。

おすすめのヨガのポーズは橋のポーズ

橋のポーズ(セツバンダーサナ)はお尻をグーっと引き上げるため、お尻の引き締めやヒップアップが期待できます。また骨盤周りの血流も良くなるため生理痛の緩和などの効果もあります。胸を大きく開き内臓を刺激しますので呼吸機能の向上、腹部組織や甲状腺の活性化も期待できます。首、背骨、胸周りのストレッチ、脳の休息も出来るので、ストレスと軽いうつの緩和にも繋がります。

不安や不眠症の軽減。頭痛の緩和など効果は多岐に渡ります。スケールが大きいことに惹かれる「白い世界の橋渡し」の期間ですので、このポーズで上手に自分を整えていきましょう。

占い監修/湯浅香子さん
マヤ暦アドバイザー。マヤの叡知から、ハッピーに過ごすためのヒントを伝えている。今日の過ごし方、日々を楽しく生きるコツを、世界を旅するHAPPYマヤ暦マスター kokoのブログにて紹介。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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